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知っておきたい「神社に関連するもの」の数え方

神社でお参りした後、授与所でお守りなどをいただく際に神職さんとお話しする機会もあると思います。その時に知っておくと会話がスムーズになる神社のものの数え方をご紹介します。

大浦春堂

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目次

  1. ○知っておきたい神社のものの数え方
  2. ○神社と御祭神
  3. ○お守りや御神像
  4. ○お神輿や石灯籠
     
    • 知っておきたい神社のものの数え方

      神社に行ってお参りをした後や、授与所でお守りや御朱印をいただく際などに、神職さんとお話をする機会もあるでしょう。お祀りされているご祭神のお話や、神社の歴史など、教えて欲しいことは、お忙しい時を避けてお尋ねすればたいていの神社では丁寧に教えてくださいます。その際、最低限の決まりごとは頭に入れておくとお話もスムーズです。
      そこで、「あ、この人は勉強しているな」と思っていただける、知っておきたい神社のものの数え方についてもご紹介しておきましょう。
    • 神社と御祭神

      神社は「一社いっしゃ二社にしゃ」と数え、神様は「はしら」の助数詞を用います。諏訪大社の御柱祭おんばしらさいでは、立てる木の柱で神様が降りてくる場所を定めます。柱の助数詞はこれにちなむと考えられています。
      例えば、夫婦の神様をお祀りしているところでは「二柱」の神様と言います。「二人の神様をお祀りしているのですか?」と言ってしまわないように。
    • お守りや御神像

      お守りや御神札は単なるものではなく、御神徳が宿っているものですので、「一体いったい二体にたい」と数えます。このほか神様の像などにも使います。「お守りはいくつお分けいたしましょうか」と聞かれたら「二体お願いします」と答えましょう。
      〈これも注意〉
      神社ではお守りを「売る」ではなく「授ける」「授与する」「お分けする」と表現します。私達も「買う」ではなく「授けていただく」「分けていただく」と言うようにしましょう。
    • お神輿や石灯籠

      神様がお乗りになるお神輿や、参道に供えられる石灯籠は「一基いっき二基にき」です。

神様とつながる暮らし方

大浦春堂

彩図社

第1章 願いが叶う参拝より

神社に行けばたちまち開運すると考えるのは間違いです。神様とご縁をつなぎ開運したいのなら、人付き合いをする上で相手への心遣いを忘れてはならないように、神様を敬う気持ちをもつことが何よりも大切です。本書では、神社の参拝方法、家庭での祭祀の作法を中心に、神様を敬い暮らすポイントをわかりやすくまとめました。日々、神様に見守っていただきながら清々しく暮らしていくことの尊さを、より多くの方に知っていただければ幸いです。

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