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ひとりっ子が最も避けたい事態とは

ふたり以上兄弟がいる家庭が大多数を占めていた日本ですが、昨今少子化問題が深刻化して、ひとりっ子はかなりメジャーな存在になりました。兄弟の有無は性格にかなり影響があるそうです。会社やサークルなどで集まれば必ず数人はいるひとりっ子が何を考えているのか、朝井麻由美さんの著書「ひとりっ子の頭ん中」からご紹介します。

朝井麻由美

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目次

  1. ○ムダなこと
     
    • ムダなこと

      すべてにおいて、やるかやらないかを天秤にかけて判断し、先を読む。何かにつけて文句の多いひとりっ子ではあるが、それを主張すると面倒になる可能性が高ければ、言わない判断も当然するし、すべては「言いたい気持ち」と「言った結果」の天秤の仰せのままに。
      「大学のサークルの会議で、こうしたほうがいいだろうなー、と思うことはたくさんあるのですが、それをいちいち言っていると面倒なことになりそうなので、『自分はこう思うけどね』『それ、どう考えてもムダだよな〜』と強く思いながら黙ることも少なくないです」(20歳・女性
      自分の意見を強固に主張することと、ひとまず流れに乗っておくこと、果たしてどちらが合理的か、を考える。だって、結果的にムダな時間を過ごすことになる。それこそが、最も避けたい事態なのだから。

ひとりっ子の頭ん中

朝井麻由美

KADOKAWA

第2章 ひとりっ子育ちゆえにイヤなことより

ひとりっ子ほど、わかりやすい人間はいない!?ひとりっ子への徹底した対面取材に、きょうだい持ちへのヒアリング、ひとりっ子に詳しい心理カウンセリング専門家への取材など、多角的にひとりっ子を見つめなおした本書で、ひとりっ子の取扱法がまるわかり。

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