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大皿料理を目の前にしたひとりっ子が思うこと

飲み会でのサラダや大皿料理の取り分けをさり気なく、そして均等にできることが、一種の女子力をはかる物差しとして使われており、同時に、目の前にそういったものがあるのに取り分けない女子はそれだけで一気に気が利かない奴だと認識されてしまうものでもあります。そんな大皿料理を目の前にしてひとりっ子は何を思うのでしょう。ひとりっ子の取扱説明書「ひとりっ子の頭ん中」からご紹介します。

朝井麻由美

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目次

  1. ○サラダを取り分けるとき
     
    • サラダを取り分けるとき

      誰かがサラダや鍋を取り分け始めると、正直思う。やめて。自分も取り分けないから、相手にもやってほしくない。ほら、気を遣われると、こっちもやらなきゃいけない気持ちになるじゃない。それに、自分の食べたいものを食べたい分だけ取りたい。あーあ、全員分取り分けられちゃった……。これじゃあ、こっちが気を遣えない人みたいだ。先手を打って、「それぞれでいいよね! 好きに取る感じで」って言っておけばよかったなー。
      ……などと思っているので、ひとりっ子の前にサラダや鍋などの大皿料理があったらみなさまひとつ、よろしくお願いしますね。それぞれで。

ひとりっ子の頭ん中

朝井麻由美

KADOKAWA

第3章 シーン別・やりがちな行動ケーススタディより

ひとりっ子ほど、わかりやすい人間はいない!?ひとりっ子への徹底した対面取材に、きょうだい持ちへのヒアリング、ひとりっ子に詳しい心理カウンセリング専門家への取材など、多角的にひとりっ子を見つめなおした本書で、ひとりっ子の取扱法がまるわかり。

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