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冷房の効きすぎも注意!身体を冷さないメリットと冷え身体のケア方法

「健康になるために一体何から始めればいいの?」そんな迷いがあるあなたのために、健康のコツを厳選。まずはこの中から気に入ったものを続けてみましょう。

小池弘人

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目次

  1. ○24時間・365日、カラダを冷やさない
  2. ○38〜40度の湯で、15分間の半身浴
  3. ○ボディソープは使わない
  4. ○ ふくらはぎをマッサージする
     
    • 24時間・365日、カラダを冷やさない

      カラダによい理由

      ● 体温が上がると免疫力も上がる。

        病気にならないカラダをつくる。

      ● 内臓温度を上げると、基礎代謝も上がる。

        だから、冷えがやわらいで、ヤセ体質になる。

      ● 血行がよくなって顔色が明るくなる。

      冷えは血流の悪化から
      「冷え」は、エネルギー不足や筋肉が少ないために体内で熱がつくれなかったり、その熱を運ぶ血流が滞ったりすることで起こります。また、自律神経やホルモンの乱れも原因のひとつ。東洋医学では、「冷えは万病のもと」といわれており、カラダが冷えて新陳代謝や免疫力が低下し、冷えが病気の原因になることも。婦人科系の疾患にも大敵です。たかが「冷え」と思うかもしれませんが、じつはおそろしい状態なのです。
      また夏の冷房もあなどれません。冬の寒い時期だけでなく、夏場も冷え症対策をしっかりと。足もとは冷やさない
      心臓がある上半身と足もとの体温差は、6度前後ともいわれます。上半身が36度なら、足もとは30度の計算です。想像以上に冷えやすい足。夏場でも室内では靴下をはきましょう。

      体を冷やさない

    • 38〜40度の湯で、15分間の半身浴

      カラダによい理由

      ● 汗をかいて血行がよくなるので、よぶんな水分、毒素が排出される。

      ● しっかりと温まることで、副交感神経が優位になりリラックスできる。ぐっすり眠れる。

      半身浴にはエステ並みの効果がある
      全身浴より、ぬるめの湯での半身浴がよい理由は、心臓に負担をかけずに長湯ができるから。また熱い湯だと交感神経が優位になり、リラックス効果も半減してしまいます。38〜40度の湯に長くつかることで温まった血液が全身を巡り、カラダの芯から末端まで温めてくれるのです。
      また、長湯をすることで毛穴が開き、よぶんな脂肪や老廃物が汗といっしょに排出されるので、内臓や肌の調子もよくなります。さらに効果をアップするには
      もっと半身浴の効果を実感したいなら、湯船にフタをして顔だけ出すようにすると、発汗作用がアップ。サウナに入っているような感じです。
      湯船に天然塩をひとつかみ入れると、さらに発汗が促され、保温効果が続きます。

      半身浴はエステ並みの効果!

    • ボディソープは使わない

      カラダによい理由

      ● ボディソープや石けんは、

        肌に必要な皮脂も落としてしまう。

        じつは湯だけでも、かなりの汚れは落とせる。

      ● 肌をこすらないから、肌自身がもつバリア機能がこわれない。

        乾燥を防ぎ、肌のコンディションもよくなる。

      過剰な洗浄が肌の調子を悪くする
      肌の表面には善玉菌がいて、酸性膜をつくり、肌を守ってくれています。ところが、ボディソープなどを使ってゴシゴシ洗うことで、必要な菌も流してしまうのです。すると、肌のバリア機能が低下して、乾燥や肌荒れを招きます。
      肌の汚れは、毎回洗わなくても大丈夫。湯船につかってやさしく肌をなでるだけでも、たいていの汚れは落とせます。
      ただし、シャワーではなく湯船につかることをおすすめします。ボディソープは泡立てる
      そうはいっても汗やにおいの気になる季節にはボディソープを使って洗いたくなるもの。とくに耳や首の後ろ、わきの下、デリケートゾーンは清潔にしておきたいところです。
      そんなときはボディソープをよく泡立てて、泡でやさしく洗うようにしましょう。泡立てネットを使うとかんたんに泡をつくれます。

    • ふくらはぎをマッサージする

      カラダによい理由

      ● 第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎは
      心臓に血液を戻す重要なポンプ。
      マッサージすると、血液が全身にいき渡る。

      ● 老廃物や水分が流れて、むくみがスッキリ。
      肌のコンディションもよくなる。

      ふくらはぎマッサージのやり方
      ① 脚の外側を引き上げる

      脚の外側を引き上げる

      左足首を上から片手で挟むようにつかむ。脚の外側に当てた4本の指を意識して、ひざまで引き上げる。
      ② 脚の内側を引き上げる

      脚の内側を引き上げる

      ①同様、左足首を上から片手で挟むようにつかみ、今度は内側に当てた親指を意識して、ひざまで引き上げる。
      ③ 脚の表面を引き上げる

      脚の表面を引き上げる

      左足首を、両手で挟むようにつかむ。脚の表面に当てた両親指を意識しながら「足三里」のツボまで引き上げ、数回押しもむ。
      ④ 脚の裏面を引き上げる

      脚の裏面を引き上げる

      ③同様、左足首を両手で挟むようにつかみ、今度は脚の裏面に当てた両手4 本の指を意識しながら、「委中」のツボまで引き上げ、数回押しもむ。
      ① ~④を右脚も同様に行う。各3回が目安。

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小池弘人

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序章より

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