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女性にとって究極のパワースポット?子宮と思考の関係とは

「子宮」と「思考」の関係をご存じですか?子宮メソッドでは、子宮と思考は常に対になっていて、このふたつが両想いになったときに、どんな願いも叶い出すという現象が起こるといわれています。恋愛・性愛アドバイザー、子宮委員長はるさんの著書から幸せになるヒントをご紹介します!

子宮委員長はる

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目次

  1. ○すべての女性に与えられている、究極のパワースポット
  2. ○脈を育てると願いが叶う
  3. ○腟発電で運を開く
  4. ○子宮に意識をおくと、神様とつながりやすくなる
  5. ○神社もお墓もルーツは一緒?
  6. ○女性は、自分で自分を幸せにできる!
  7. ○子宮あたりに誰もが持っている「光の玉」
     
    子宮メソッドにおける「子宮と思考の関係」
    読み進めるにあたって、ぜひ知っておいてほしいことは、「子宮」と「思考」の関係です。
    子宮メソッドでは、子宮と思考は常に対になっていて、このふたつが両想いになったときに、どんな願いも叶い出すという現象が起こります。
    • すべての女性に与えられている、
      究極のパワースポット

      「願いはすべて、子宮が叶えてくれる!」
      そう考えるようになったのは、「子宮委員長はる」として、子宮と向き合う大切さを伝え始めたころのこと。当時、「話を聞いてみたい」とインスピレーションから参加した、古神道修道士の矢加部幸彦先生の講座で、先生がこんなひとことを言いました。「女性は、おなかにお宮を持っています」。
      たしかに、神社も子宮も「お宮」と言うし、同じ漢字を使っている。さらに、女性器の構造を考えると、会陰(えいん)が鳥居(とりい)で、腟(ちつ)が参道、子宮がお宮(本殿)という形にぴったり当てはまる!

      神社と構造が同じ

      それを聞いたとき、会社をクビになって青森の実家でゴロゴロしていたときにおなかから突然聴こえてきた声を思い出し、女性にとって自分の体のなかにある子宮こそパワースポットなのではないか、とひらめいたのです。
      それが事実なら、昔の人は子宮を真似て神社をつくったに違いない。つまり、子宮には神様が宿っていて、それを忘れないために神社をつくったのではないか。そうだとしたら、自分のお宮(=子宮)を大事にすると、何が起こるんだろう?
      みんな、パワースポット巡りといって、各地の神社にお参りに行くけれど、実は一番身近にあるパワースポットに気づいていないのでは?
      もし、自分の子宮をパワースポットと考え、大切にすることでいいことが起こったら、世紀の大発見だ!ってね。
      子宮は命がつくられる場所であり、女性にしかない臓器です。人工授精をしても、最終的には子宮に戻さなければ命は授かりません。
      「ここがパワースポットでないはずがない!」。そう確信した私は、それ以来、子宮や腟と向き合い、生殖器が感じることを信じ、頭ではなく子宮の発する声を聴き取ることを徹底して、その声に従う人生を生きようと決めたのです。
      それからというもの、私は自分の立てた仮説を証明するため、子宮や腟の声を聴いて自分自身と向き合い、今何を感じていて、どうしたいのか、それだけに集中してきました。
      「子宮メソッド」で幸せを手にする!
      この本では、子宮のメカニズムである「子宮メソッド」を紹介します。子宮メソッドは、私が心も体も疾患(しっかん)まみれだったときに性と向き合い、追求していったなかでみつけた、「女性の潜在能力」をまとめたもの。
      私は「引き寄せの法則」とか「成功哲学」などと言われるものを、一切勉強していません。ただ、たまたま向き合うことになった性の世界に、本質が全部あっただけのこと。それらを詰め込んだのが「子宮メソッド」です。
      子宮メソッドを信じ、ひたすら子宮を大事にしていった結果、私が手にしたもの。それは、子どもにも、パートナーにも、お金にも恵まれるという、数年前には予想だにしなかった幸せなんです!
      子宮は最強のパワースポットです。世界中にパワースポットと呼ばれる場所はたくさんあるけれど、まずは自分のなかにある〝子宮という神社〟を大事にしてみてください。
      そうすれば、あの「○○神宮」や「○○大社」よりも強力なパワースポットになること間違いなしです。
    • 脈を育てると願いが叶う

      「思っただけで願いが叶った」「思い描いた通りの幸せな人生になった」という女性もいれば、「男運も金運もない」「自分ばっかり不幸な目に遭う」と人生を悲観している女性もいます。この違いって、なんだかわかる?

      それは、生殖器の周りの脈(血管・血流)が育っているかどうかです。

      血管・血流が育っているかどうか

      もともと生殖器の周りには血管が張り巡らされています。そこで、腟を動かして活性化させていくと、生殖器周りの血流もよくなり、子宮も活性化されていきます。この生殖器周りの脈は、神社でいう、参道の両脇にある木々たち。社(やしろ)に木々が青々と茂っている神社は、パワーがありますよね。
      木々と同様、脈は自然の生命力そのもの。つまり、脈が育つと血流が良くなるので、子宮はいつも温かくてポカポカしています。
      この脈の発達は、現実世界にも対応していて、人脈、金脈、情報脈という3つの脈も育ちます。これについては、第3章で詳しく説明しますが、子宮を活性化させたことで、「彼氏いない歴25年の私に、初めて彼氏ができた!」「転職活動に成功して、月収が50万円アップした!」「今知りたいことを教えてくれる人に、タイムリーに巡り会えた」など、本当にありえないことが起こり出すのです。
      ここで覚えておいてほしいのは、腟を活性化させて子宮の周りの脈を発達させると、お金も人も情報も不思議なくらい舞い込んでくるよ、ということ。
      ちなみに、腟を動かさずにいるとどうなるかというと、脈は枯れます。神社でいうと、参道の木々が枯れていてお手入れされていないような状態に。そこにパワーがあるとは思えませんよね。
      こうなると、子宮はやさぐれます。血行不良の子宮は冷たく硬くなるので、パワーはダウン。もちろんお金も入ってこなくなるし、周りの人間関係は不満だらけ、必要な情報は何も入ってきません。
      なぜ、子宮が温まって喜ぶと現実もうれしい出来事ばかりになり、子宮が冷たくなってやさぐれると現実もつらい出来事ばかりになるのかというと、「子宮の状態は、あなたが今直面している環境そのもの」だから。
      このことに気づき子宮のメンテナンスをおこなえば、現実は必ず素晴らしいものに変わっていきますよ。
      それくらい女性の可能性というのは、無限大! やさぐれた子宮をメンテナンスしてあげることで、どんな願いも叶える〝最強の子宮〟に育てていってくださいね。
    • 腟発電で運を開く

      あなたは神社に行って、何をお願いしますか?
      商売繁盛、交通安全、安産祈願、病気平癒(へいゆ)、無病息災(そくさい)、家内安全、心願成就(しんがんじょうじゅ)。厄祓いをしてもらったり、ときには除霊なんてこともお願いするかもしれません。
      実はこれ、神社でしかできないことではないんです。女性の体には「お宮」があるので、神社でできることは全部、女性自身ができることです!
      いったいどうすればそんなすごい力を発揮できるのかというと、腟を活性化させて発電力を高めるの。
      実は、腟というものは、感情とともに発電しています。怒っているときも、うれしいときも、ピリピリピリと電気を出していて、腟がピリピリしていると、持ち主さんもピリピリ感じます。
      私は感情が湧くと、まず体の感覚を研ぎ澄ませますが、腟のピリピリが子宮へ、そして胸のチャクラへと上昇し、そこからふわっと広がって、二の腕あたりからじわ~っと外の世界に放電していくのを感じるの。
      怒っているときと、うれしいときでは、ピリピリの質が異なるけれど、いずれにせよ、日々の感情の源は女性器が根源なんだって確信しています。だからこそ、感情豊かに生きると腟も潤(うるお)って活性化するんですね。
      オーガズムで、人生思い通り!
      子宮周りの脈を育てて、子宮を神社と同じようなパワースポットにしたいなら、感情を感じて腟発電させることですが、さらに効果的に腟発電させたいなら、オーガズムを得るのが一番!
      オナニーをしたりセックスをしたりして、オーガズムを感じたとき、腟のあたりから上に突き抜けるようなエネルギーを感じませんか?
      そのエネルギーこそ、腟発電です。1回のオーガズムで、30~35ボルトを発電するという説もあり、これこそが願いを叶えるパワーの正体!
      原因不明のヒステリーに悩まされる女性たちを救うため、腟マッサージ器を開発するというストーリーの映画『ヒステリア』は、私の大好きな映画ですが、そのキャッチコピーに「100万ボルトのエクスタシー」とありました。
      私は、自分が腟発電をしているのを感覚的に知っていたけれど、このキャッチコピーを見たときに、「本当に腟って発電するんだ!」って感動しました(笑)。
      腟にはもともと偉大な力がそなわっているのです。だからこそ、パートナーがいない人は、オナニーでオーガズムを感じてください。パートナーがいる人は、セックスで自分自身とパートナーを感電させましょう。
      お金や人脈といった豊かさを与えてくれるのは、お宮である子宮の力ですが、その子宮本来の力を引き出すためには、まず参道である腟を活性化させることが何よりも大事。
      腟を活性化させると腟が潤いますが、それは、神社の入り口にある新鮮な天然水が湧き出ている手水舎(ちょうずや)と同じです。常に天然の湧水が出ている神社は、やっぱりパワーも違いますよね♪
      子宮へのお賽銭(さいせん)、ご奉納品を受け取る
      こうして腟を活性化していくと、パートナーがお金を稼ぐようになったり、臨時収入が入ってきたり、楽しい人たちばかりに囲まれるようになったりといった、素敵な現象が起こってきます。
      さらには、免疫力も高くなるので、病気にかかりづらくなり、いつもパワフルでいられるようになるんですよ。
      私の周りの女性たちも、腟を活性化させたら、家でゴロゴロしていた夫が急に仕事を張り切り出したり、苦手な同僚が異動になって会社が楽しくなったり、ずっと患っていた持病が改善し始めたりなど、うれしい報告をしてくれます。
      女性がもともと持っている力って、感情豊かに生きて、いつも腟発電させておけば、勝手に湧いてくるものだって思っています。
      そして、現実世界で起こるいい出来事(お金が入ってくる、素晴らしいご縁に恵まれる、彼氏ができるなど)は、全部女性の持っている子宮(お宮)へのお賽銭、ご奉納品です。だから、ちゃんと受け取ってくださいね。
      「そんなにお金をいただいたら、困ります」
      「こんな私じゃ、まだまだなので」
      と遠慮して、受け取らずにいると、生殖器が活性化されて育ったせっかくの循環が止まってしまい、また元に戻ってしまいます。
      そうならないように、現実世界でうれしいことがあったら、きちんと受け取る習慣を身につけてくださいね。
    • 子宮に意識をおくと、神様とつながりやすくなる

      宇宙って、「今見ている世界すべて」です。パートナーもお金も、毎日の出来事も、それらすべては私たちが日々思っていることが、そのまま現実となって現れているだけ。つまり、自分の思いがそのまま現実になる。それが宇宙です。
      私はね、子宮は宇宙だと思っています。それは、子宮にしたことがそのまま現実となって返ってくるから。つまり、女性はみな自分のなかに宇宙を持っているということ。
      そしてね、宇宙は目に見えない世界も内包(ないほう)している。たとえば、あの世、潜在意識など。もちろん、神様やご先祖様の知恵も含まれるので、子宮に意識をおくと、神様やご先祖様にもつながることができるのです。
      私は、迷ったりすることがあると、子宮に意識を集中させて、子宮からの答えを待ちます。するとね、ご先祖様が「大丈夫。その方向で間違ってないよ」とか「○○ってやり方もあるよ」など、ヒントを落としてくれることがあります。
      子宮に意識をおくと、神様やご先祖様につながることができる。これって、何かに似ていませんか?
      そう、神社参拝です。私たちは、神様からご利益をもらおうと神社に行きますよね。でも、もともとは自分のなかに神様がいることを忘れてほしくないから、子宮をかたどった神社ができたのです。それなのに、私たちはいつしか、神様は自分の内側ではなく、自分以外の別の場所にいると思うようになってしまった。そのため、外の神様に願い事をして一生懸命崇(あが)めている。それが現実ではないでしょうか。
      神社は崇めるためでなく、自分のなかにもともといる神様、宇宙を思い出すために行く場所。そう考えて、子宮を大切にしてみてください。
      そうすることで、パワースポットと言われる場所に行ったときも、自分のなかの神様、宇宙とつながりやすくなって、さらに願いが叶うようになれますよ。
    • 神社もお墓もルーツは一緒?

      子宮と神社についてネットサーフィンをしていたら、お墓や塚の形とはもともと子宮を模(も)したもので、死んだら帰っていく場所だったり、死者を再生復活させる場所だったりという意味がある、といった内容が書かれていました。
      たしかに、古墳やピラミッドなどの建造物は、墓道を通るとその奥に死者の眠る部屋がありますよね。これも神社と同じで、墓道が腟、遺体を安置する場所が子宮だったのです。
      実は、子宮と墓の英語の綴りも似ていて、子宮は「womb」、墓は「tomb」。これも偶然ではなく、言語学的に関連があるそうです。
      エジプトではピラミッドからミイラが発見されていますよね。死者をミイラにして生前と同じ状態で保持するのは、死者が再生・復活すると信じられていたから。つまり、「遺体を安置する場所=命が再生する場所(子宮)」だとしたら、昔の人たちは、女性器の構造を確実に知っていて、お墓や古墳にも子宮をかたどっていたのではないでしょうか。
      そんな想像をしていたら、なんだかゾワゾワしちゃった! それくらい子宮とは、偉大な臓器ということ。だって、子宮から生まれていない人なんてこの世に誰一人としていない。どんな独裁者も有名人も、み~んなお母さんの子宮から生まれてきているんだから、偉大な臓器じゃないわけないんです。
      そんな子宮を持っているってだけで、女性はすごい! 女性として存在しているだけで、素晴らしい価値があるんですよ。
      病気で子宮を摘出(てきしゆつ)してしまったという方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合は、子宮があった場所に意識をおくだけで大丈夫。細胞の記憶もエネルギーもそのまま残っています。現実にあってもなくても、エネルギーは同じです。
    • 女性は、自分で自分を幸せにできる!

      子宮と腟は、まるで異質のエネルギーを持っています。子宮は、母性やマリア様のようなほわ~んと広がるエネルギー。子宮が幸福感に包まれていると、その子宮の持ち主さんの周りもほわ~んとして、幸せな気分に包まれる感じ。ところが、気分が落ち込み子宮がネガティブでいっぱいになっていると、そのどんよりした空気がじわ~っとあたりに広がるので、周囲の人たちも重いエネルギーを感じ、場が暗くなっていきます(それだけ、空間や環境の中心をつくる臓器ということです)。
      一方、腟は、男性的で直線的なエネルギー。織田信長のようにいらないものをバッサリ切り捨てていく、気性の荒さを持ち合わせています。
      目標に向かっているときは、常に上向きの矢印でまっしぐらに進むけれど、目標がなくてうまくいかないことがあると、剣のようなエネルギーで誰かを刺しにいったり、自分を刺したりするんです。すぐ自分を責めるタイプの人は、腟のエネルギーで自分を刺しているってこと(それだけ、命の軸をつくる臓器ということです)。
      腟の病気になりやすい人、子宮の病気になりやすい人
      このエネルギーの違いはね、ソープ嬢時代に気づきました。ソープ嬢という職業は、免疫を高めておかないと、性病や子宮系の病気にかかってしまうリスクのある仕事。だから私は、いつも病気をうつされないかハラハラドキドキしていて、ほかのソープ嬢が性病にかかったという情報には、敏感になっていたんです。
      そんなとき、ある傾向に気づきました。腟炎や腟感染症など腟を傷める人は、自分や相手に対して攻撃的な人が多く、子宮頸がんや子宮筋腫など子宮を傷める人は、「これを言ったら相手を傷つけてしまうかも」「これをやったら喜んでくれるかも」など、相手をわかりすぎるがゆえのとりこし苦労や我慢を積み重ねる人が多いということ。
      自分や相手を攻撃する男性的な人は、腟の剣のようなエネルギーで炎症をつくって腟を鋭く傷め、苦労や我慢を積み重ねる人は、どよ~んと広がる根暗なエネルギーで子宮の元気を奪い、子宮を傷めてしまうのです。
      腟と子宮、女性はこのふたつのエネルギーを生殖器に持っている。ということは、どちらかだけが良くてもダメということ。両方を使うことで、直進しつつも人を巻き込みながら幸せになっていく、というのが理想的な幸せです。
      実は、男女の循環がうまくまわる法則っていうのがあります。それは、「女は男のために自分(子宮)に尽くし、男は自分のために女に尽くす」。
      これは、セックスだけの話でなく、生き方の話でもあるんですよ。それは、女性が幸せになると男性も幸せになるから。男性は、隣にいる女性が幸せならそれだけで、仕事も家庭もがんばろうと思える生き物なんですよ。
      子宮と腟というふたつのエネルギーを持つ女性は、どちらのエネルギーも上手にまわすことで、自分で自分を幸せにすることができるんです。だから、女性は男性に尽くすのではなく自分自身に尽くす。そして、男性は女性の幸せを手伝ってあげる。この循環が、最高のハッピーを生むんです。ただし、男性にがんばってもらいたいからと幸せなフリをするのはNGね。女性は自分にとっての快・不快をひとつひとつ選択し、幸せを積み上げていくことが大事です。
      腟の力で不要な縁をバッサリ
      腟と子宮のエネルギーをきちんと循環させられるようになると、腟の直線的なエネルギーは、的確な「決断力」「判断力」を与えてくれるようになります。
      たとえば、「夫の不倫は許せないけど、別れたら相手の思うつぼだから別れない」「やりたくない仕事だけど、断ったら収入がなくなるかもしれない」など、あれこれ言いわけをしてなかなか縁を切れないことって誰にでもあるはず。昔の私は優柔不断だったけれど、腟が活性化してくると、織田信長のような一刀両断のエネルギーが湧いてきて、スパッと不要な縁を切ることができるようになりました。
      また、自然に縁が切れたり、自分の意思とは関係なしに、勝手にいらない縁を切ってくれるような出来事も起こります。それって、とっても楽ですよね。
      腐れ縁や不要な縁を切って、自分に必要な縁だけを呼び込むためにも、腟と子宮のエネルギーをしっかり循環させてくださいね。
    • 子宮あたりに誰もが持っている「光の玉」

      チャクラを整えると、体も心も健康になるって言いますよね。それは、チャクラは体のエネルギーを巡らすための、エネルギーの出入り口だからです。
      人間には会陰から頭頂に向けて7つのチャクラがあって、それぞれに対応する臓器や意味があります。そのなかの第一チャクラにあたるのが腟、第二チャクラにあたるのが子宮。

      まずは大地に近い第一チャクラ、第二チャクラをしっかり整えてグラウンディングしないと、困難の多い現実を送ることになってしまいます。それは〝私〟を生きている確信がなく、いつも他人の顔色をうかがってしまうからです。

      「はじめに」でも話したように、以前の私は、地に足をつけるグラウンディングができていなかったせいで、波乱万丈の人生を送ってきました。事実婚のパートナーから毎日のように家庭内暴力をふるわれたり、中絶を強要されたり、子宮頸がん・子宮筋腫になり、摂食障害、精神疾患を患って会社をクビになるなど、困難のオンパレード。

      「これでもか!」ってほどの痛い経験をして、本気で「死んだほうがまし」と思ったほどです。

      腟や子宮をちゃんとケアして地に足のついた生活ができていないと、その大切さに気づくまで、さまざまな出来事が襲いかかってくるんですよね。
      でもね、私はこれ以上のどん底はないというほどボロボロになって、初めて「子宮を大切にしたい」って思えました。そして、第一チャクラ、第二チャクラを整えるために、腟を活性化させたり、自分と向き合ったりとあれこれ始めたら、どんどん人生が好転し始めたんです。
      そんな自分の体験をたくさんの女性に知ってほしくて、腟や子宮をケアする重要性を伝えているのですが、実は最近、さらに確信を持ってそう言えるようになったのです。
      ちょっと怪しい話ですが、セッションをしていると、相手の子宮のあたりに、ぷるんとした真珠のような大きな光り輝く玉が見えるようになりました。魂と呼ばれるものなのかもしれないけれど、それはまぎれもなく、子宮のあたりに位置していて、ものすごく光り輝いている人もいれば、曇っている人も……。
      正確には、どの人の魂も本当は光り輝いているのだけれど、その光が見えないくらい曇っている人もいるということです。
      私の感覚では、光の曇り具合が50%くらいであれば、その人は放っておいても自分の力で再び輝く機会を手に入れられる人。それ以上曇っていると、立ち直るまでに人の助けを借りたりして、だいぶ時間がかかる人です。
      だからといって、不安にならないでね。光り具合は、自分の心持ちによって毎日変わるから大丈夫。
      実は、自分の光の玉も見えるのですが、私自身はこんなに感情を解放することに命をかけているにもかかわらず、曇っている日もたくさんあります(笑)。
      光の玉が見えるようになってわかったことは、「やっぱり、魂は子宮(第二チャクラ)にあるんだ」ってこと。
      だから、子宮を大切にすることは、魂、つまり自分自身を大切にするということでもあり、子宮(自分自身)の声を聴くと、本当の自分の望みを叶えてあげることにつながるんです!

願いはすべて、子宮が叶える ~引き寄せ体質をつくる子宮メソッド~

子宮委員長はる

河出書房新社

1章より

【いま注目の「子宮メソッド」が、ついに書籍化! 】 子宮の声に従えば、 世界は、あなたのために回り出す! ブログ1日19万アクセス! 恋愛・性愛アドバイザーとして、 年齢問わず多くの女性を魅了している子宮委員長はるが、 自分を愛するための幸運習慣を大公開。 【すべての幸運のカギは、あなたの“子宮"が握っている】 出会い、お金、仕事、健康…… 「自分で自分を幸せにする」と誓った瞬間から、 都合のいいことばかりが起こり始める! 女性は誰でも、100%願いを叶えられる体をもって この世に生まれてきています。 子宮を大切にして、「本当のあなた」を生きるとき、 あらゆる願いが叶い出すのです。

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