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モテ女に欠かせない男を惹きつける3つのスキル

社会に出てバリバリ働くキャリア女性は頼もしく、同性から見ると憧れでもありますが、プライドの高さなどから結婚相手としては男性に倦厭される傾向にあるそうです。仕事上では様々な能力を身につけた女性たちが、結婚相手として男性を惹きつけるにはどのようなスキルを磨くと良いのでしょうか?
キャリアを積みながら素敵な結婚をした“桃美さん”のご主人が優しく教えてくれます。

マダム桃美,高橋フミアキ(ヒプノセラピスト)

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目次

  1. ○男を惹きつける三つのスキル
     
    • 男を惹きつける三つのスキル

      「キャリア女子たちがモテるためには、何をすればいいのかしら? 2回目のデートではうまくいくのに、3回目、4回目で男性が距離を置いてしまい、それで終わるケースが多いみたいなんですけど、男を取り逃がさないためには、どうすればいいんでしょうね」
      桃美さんが、そんな問題提起をした。
      「そうそう、こっちがその気になっても、男の方が逃げ腰になってしまったんじゃ、どうにもならないからねぇ」
      40代女医は少し酩酊しているみたいだ。
      「たぶん、そういう時期を乗り越えると、何でも言い合えるようなカップルになれるんでしょうね。どんなに喧嘩しても、すぐに仲直りできて、相手の直してほしいところも、自由に言い合って、妥協すべきところは妥協して、お互いに成長できる。そういう相手を見つければ、きっといい結婚ができるんでしょうね」
      30代の外資系女子が結婚という言葉を強調して言った。
      「足を引っ張り合うような二人が結婚すると生活はどんどん苦しくなっていくけど、お互いが成長し支え合う二人が結婚すると生活はますます豊かになりますよね。相乗効果というやつです。結婚によって相乗効果を生み出すポイントは、お互いが成長することです」
      桃美さんのご主人が理路整然と話す。
      「でも、男性から連絡がなくなったら、どうすればいいんですか? 女は何もせずにジッと待っているしかないんですか? 下手に女から連絡取って『私のこと、どう思っているの?』と詰め寄ったりしたらダメなんでしょ」
      外資系女子が言った。
      「アナタが、相手との交際をまだ続けたいのであれば、女性から連絡してもいいと思います。ただし、男に詰め寄るのは逆効果です。男は詰め寄られるのが大嫌いですから、女性から詰め寄られたら、即座に別れを決意するでしょうね」
      桃美さんのご主人は冷静に答えた。
      「じゃあ、連絡とって、どうすればいいんですか?」
      いつの間にか、外資系女子が生徒で、桃美さんのご主人が教師のような雰囲気になってきた。
      「充実した毎日を送っていることを伝えればいいんです。今日、会社で新しいプロジェクトのリーダーに任命されたよ、とか、部屋の模様替えしたんだよ、とか、何でもいいんです。彼氏の専門分野のことを教えてもらうというのもいいですよね。とにかく、友だち感覚で気楽にメールして、アナタから連絡が来なくても私は怒ってませんし、いつでも、またデートできるのよ、というサインを送ればいいんです」
      「なるほど、それいいわね。そういう女子はモテるかも!」
      「でもね。モテようとして、男の性的興味を刺激するのは要注意です。たしかに、性的興味を刺激されたら、男はイチコロです。セクシーな服装を着たり、男の体に触ったり、濡れた瞳で見つめたりすると、必ず男は寄ってきます。誰かとセックスしたいときは、そういう手法を使うのはいいかもしれません。しかし、それはすぐに冷めてしまうたぐいの愛です。セックスしたら、男はあなたへの興味を失うでしょう」
      「え? それはダメ。ダメよ、ダメ、ダメ」
      外資系女子が素っ頓狂な声を出す。
      男の真の愛を獲得するためには、三つのスキルを身に付けなければいけません
      そう言って、桃美さんのご主人は三つのスキルについて解説した。
      一つ目のスキルは「援護射撃を打つスキル」だ。男が外でバリバリ働いて、お金を稼いできてくれたら女性だって嬉しいはず。そのためには、女房が援護射撃を打って旦那を働きやすくしてやる必要がある。
      男は、自分の女房や彼女を自慢したいのだ。美人だとか、スタイルがいいとかで自慢したいのではない。「こんなふうに男を立ててくれる女なんだ」と自慢したいのだ。
      たとえば、酔っ払って終電がなくなったとき、車で迎えに来てくれる女房に、多くの男は憧れる。食事に行ったとき、レジで財布の中身を見てお金が足りなくて慌てたとき、店員にわからないように後ろからお金を渡してくれる彼女に男たちは惹かれるのだ。
      こうした援護射撃ができる女性を男たちは求めている。
      とにかく、旦那の悪口を言って男に恥をかかせるような女性は、男に嫌われる。愛される女性になるには、男を立てて、援護射撃を打つことだ。そして、男が自慢できるような女になることだ。
      二つ目のスキルは「向上心を持って学ぶスキル」だ。どちらか一方の成長が止まると、相乗効果は半減する。半減どころかゼロになる。
      相乗効果はかけ算である。男が頑張って成長しても、女がゼロだったら、そのカップルはゼロなのだ。もしも、どちらかがマイナスだったら、一方がいくら努力してもマイナスになってしまうのである。
      しかし、少しでもいいから向上すれば、素晴らしい相乗効果を生む。相乗効果が働きだすと、考えもしなかったような奇蹟が起こる。ボロアパートに暮らしていた生活が一変してタワーマンションに住めるようになるかもしれないし、ハワイに別荘を持てるようになるかもしれない。豊かさは青天井だ。
      そのためには、まず向上心を持つことだ。二人の共通の目標を立てて、その目標に向かって努力するのである。
      それぞれの目標があるはずだ。会社員ならば、上司に認められるような仕事をして昇進することを目標にしてもいいし、独立起業を目指してもいい。習い事の上達を目標にしたっていい。とにかく、それぞれの目標を立てて、一人の目標を二人の共有の目標にし、応援し合いながら向上するのだ。
      結婚生活をより良くするという目標も必要だ。二人の生活から課題を見つけて、その課題解決のために二人で話し合い、協力して解決する。どんな小さな問題も、決しておろそかにせず、ちゃんと向き合うこと。
      家事の負担が一方に重くのしかかっている場合もあるだろう。その場合は、掃除の仕方や、洗濯のやり方、料理などをお互いが学べばいいのだ。
      分担の方法や段取りのことも学ぶ必要があるかもしれない。セルフモチベーションの方法や時間管理、おもてなしや心配り、生き方についても学ぶ必要があるだろう。本を読んだり、先輩に教わったり、インターネットやテレビなどで情報を集めたりする。
      そういうスキルを身に付けると幸せな結婚生活が送れるだろう。
      三つ目は「共感、共鳴、協調のスキル」だ。共感とは心が通じ合った状態になること。共鳴とは相手の言葉を心に響かせること。協調とはコラボレーションで新しい価値を生み出すこと。
      このスキルが身に付けばコミュニケーションはバッチリだ。結婚生活もきっとうまくいくだろう。職場でも、飲み会でも、いろんな人間関係の悩みもこのスキルで解消する。
      しかし、このスキルを身に付けるには練習が必要だ。
      相手に共感するには、「相手がどう考えているか、感じているだろうか」という想像力が必要だ。相手の感情に寄り添わなければいけない。真剣に耳を傾けて聞くという姿勢も大事だ。相づちを打ったり、うなずいたりする必要もある。頭から否定せずに認めて受け入れなければいけない。
      共鳴するには、表情を豊かにする必要がある。相手が悲しんでいるときに、こちらが無表情では共鳴しているとはいえない。
      協調するには、喜んで力を貸してあげる必要がある。仕事が忙しいから勝手にやってくれ、では協調などできないのだ。
      「この三つのスキルは、キャリア女子だけではなく、男性にも必要なスキルですよね」
      と外資系女子が言った。
      「理想は、カップルが二人で、こうしたことを学び、身に付けていけたらいいんですけどね」
      桃美さんはそう言い、空いたお皿をキッチンへ運んだ。
      こうしたスキル不足が相手を取り逃がす原因になっているということかもしれない。

結婚しないと言っているアナタにぜひ読んでほしい!

マダム桃美高橋フミアキ

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