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キャンプの醍醐味が味わえる焚き火ローストチキンの作り方

「焚き火ローストチキン」のポイントは、焚き火や炭火でじっくり仕上げること。ほかの料理へ取りかかる前に、仕込んだ丸鶏と野菜をダッチオーブンに入れ、火にかけます。ときどき火加減をチェックしながら、とろ火で1時間ちょっと。皮はパリッと、なかはジューシー。キャンプの醍醐味を味わえるメインディッシュです。

蓮池陽子

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目次

  1. ○材料
  2. ○仕込み
  3. ○仕上げ
  4. ○ARRANGED MENU 鶏とアボカドのサラダ
     
    • 焚き火でじっくりローストチキン

      材料

      [ 仕込み ]

      丸鶏 1羽分(約1㎏)

      玉ねぎ 1/4個

      セロリ 1/3本

      にんにく 1かけ

       塩 小さじ2

        こしょう 適量

        オリーブオイル 大さじ2

      [ 仕上げ ]

      じゃがいも 2個

      にんじん 1本

      玉ねぎ 1個

      オリーブオイル  適量

      塩、こしょう 適量

      ローリエ 適宜


      道具

      ・ダッチオーブン

      ・焚き火台

    • 仕込み

      1.玉ねぎ、セロリ、にんにくは薄切りにする。

      2.丸鶏にAをすり込み、ビニール袋に入れる。肉を覆うように1も同じビニール袋に入れ、空気を抜いて密封。冷蔵庫で1~2日寝かせる。

    • 仕上げ

      1.焚き火台に炭を起こし、ダッチオーブンを予熱する。

      2.1を準備している間に、じゃがいもとにんじんを洗い、食べやすい大きさに切る。玉ねぎは芯が繋がったまま2等分にする*1。

      3.熱したダッチオーブンにオリーブオイルをまわし入れる。表面に焼き色をつけるため、丸鶏を先に焼く。焼き色がついたら、皿などに取り上げる。

      4.丸鶏と一緒に漬け込んだ玉ねぎとセロリを鍋底に敷き、その上に背中部分を上にして丸鶏を置く。周りにローリエ、2を並べ、塩、こしょうをふる。

      5.ダッチオーブンのふたをして、その上に火がついた炭をまんべんなく置き*2、約1時間焼く*3。丸鶏に火が通ったら*4できあがり。

      *1 野菜は皮つきのまま。じっくり仕上げることで甘みが出る。

      *2 ふたにのせる炭は、たっぷり15個ぐらい。焚き火台の中には5個ぐらいが適量。

      *3 途中、ふたを開けて焼き色をチェック。均等になるよう、炭の位置を調整する。

      *4 竹串や箸を刺して、透明な肉汁が出てきたら焼きあがり。

    • ARRANGED MENU 鶏とアボカドのサラダ

      ローストチキンが残ったら、ほぐしてサラダに。食べやすい大きさに切ったアボカド1個、スライスした紫玉ねぎ(普通の玉ねぎでも可)1/4個にオリーブオイル大さじ1をまわしがけ、塩、こしょうで味を整えるだけ。チキンに味がついているので、加える調味料は少なくて大丈夫。お好みのパンに挟んでサンドイッチにしても。

仕込んでいくから失敗しない66のレシピ キャンプの肉料理

蓮池陽子

オークラ出版

CHAPTER1 CHICKENより

自然の中で、食べて寝る。この本は、キャンプをもっと楽しむためのレシピ集です。ポイントは事前に仕込むこと。仕込むといっても、難しいことはありません。道具スーパーなどで手に入る食材を、はかって混ぜて寝かせる。後は加熱するだけだから、使い慣れない道具や環境に悪戦苦闘しなくてすみます。あなたと、そして一緒に行く人のために味わってください。

    楽天ブックス オムニ7

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