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浮気や不倫がバレないSNSの使い方

当たり前だがSNSの取り扱いには注意しよう。過去に遡って、一緒にタグづけされている写真から浮気相手を特定されたなんてことも珍しくない。そこで、『文春にバレない密会の方法』(キンマサタカさん著)から、不倫上級者のSNS活用術をご紹介します。

キンマサタカ

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目次

  1. ○SNSをコントロールせよ
     
    • SNSをコントロールせよ

       当たり前だがSNSの取り扱いには注意しよう。過去に遡って、一緒にタグづけされている写真から浮気相手を特定されたなんてことも珍しくない。
      Facebook を例にとると、まずは身内と繋がらないことが大事だ。万が一繋がってしまったら(繋がっていなくとも)友達情報が見えないように設定を非表示に変更する。これで自分の共通の知人を使って浮気相手を探ることも難しくなる。そもそも、密会相手とはSNSで繋がらないことが一番なのだが。
      次にタグづけ機能だが、知り合いと浮気している場合は、すべての過去のタグづけを非公開にする。または友達から削除する。これで浮気相手を特定されることを回避できる。
      恐ろしいばかりのSNSだが、逆にFacebook やInstagram のチェックイン機能を密会に活用することもできる。
      たとえば、友達と飲んで、その後密会相手と逢う時は、時間差で友達をタグづけして、さっきまでいた飲食店にチェックインする。
      友人との飲み会は21時に終わっているのに、23時にそれを投稿することで、「ああまだ友達と飲んでいるのね」という印象を伴侶に与えることができる。

      パートナーを欺くSNS活用術

      監視されている気がして少し息苦しいSNS。上手に繋がろう

文春にバレない密会の方法

キンマサタカ

太田出版

第2章 相手を見る目を持てより

こんな方法があったのか!!「途中でタクシー移動を挟め」「子供のお稽古は「書道・そろばん」」「あえてケータイにロックをかけない」「密会の後に行くべきはルノアール」などなど、具体的な密会ノウハウを徹底指導。目からウロコのリスク管理術。

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