モテる女性のカバン共通点

ポーチを小分けに

　カバンの中がものでごった返している状態はNG。どうしても持ちものが多くなってしまうときは、ジャンルごとにポーチを分けるなどして整理を。取り出すときもスマートになります。

断捨離で必要最低限に

　「使うかも」というものを持ち歩いていたらきりがありません。

　ものへの執着をなくすということも大切です。思い切ってものを手放すことで、気持ちにもゆとりができます。

シチュエーションに合わせたセレクトを

　外出先によって、カバンの大きさや種類（リュック、ショルダーなど）を使い分けるのがスマート。定期的にカバンからものを全部取り出して、カバン選びをしてみて。

　シュシュ

　髪が食器にかかってしまうと食べにくいのはもちろんのこと、不潔な印象を与えてしまいます。シュシュで簡単に束ねられるようにしましょう。

　バッグハンガー

　座席に余裕が無く、カバンを床に置いてしまうと、足元の邪魔になってしまうことも。ハンガーにカバンをかけて、デッドスペースを有効活用しましょう。

　ミント系のガムやタブレット

　口臭は自分では気づかないことも。人に会う前にはエチケットとして口内をさっぱりさせておきましょう。ときには眠気覚ましになることも。

　透明のマニキュア、トップコート

　ストッキングの伝線に塗ると、止めることができます。また、いざというときの封筒ののりづけにも活用できます。

　薬

　急な腹痛や頭痛に備えた胃腸薬や鎮痛剤はもちろん、車やバス移動があるときは酔い止めを持ち歩くなどすると、予期せぬ苦痛をやわらげてくれます。

　携帯用充電器

　写真を撮りすぎてしまったり、インターネットでお店や道を調べたりすると、あっという間に充電がなくなってしまうことも。念のため簡易バッテリーの用意を。

レシートはその日の夜に財布から取り出す習慣を。また、１か月に一度、財布の中身を全部出し、使っていないカード類はレギュラーメンバーから外しましょう。必要最低限を持ち歩くように。