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歩きにくいからこそ良い?主役級のイイ女靴とは

『靴は、大人の女性にとって、ヒロインに変身するための「魔法のアイテム」』と、元GUUCI JAPANの販売員として数々のセレブ女性を間近に見てきた横田真由子さんは言います。
一見歩きにくそうなゴージャスな靴は、女性をどう変えてくれるのでしょう?横田さんの著書『すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる』からご紹介します。

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目次

  1. ○パーティで主役に躍り出るゴージャスないい女靴
     
    • パーティで主役に躍り出るゴージャスないい女靴

      パーティで目立つ女性は、必ずすてきな靴を履いています。
      普通のレベルを遥かに超えた、只物ではないゴージャス感が靴から漂っているのです。
      フォーマルなシーンになればなるほど、革ではなく、ドレスと同じシルクやサテンの靴を目にするようになります。
      すてきなビジューがついていたり、計算された美しいフォルムとヒールのカーブの曲線が見事で、それはもはや芸術品です。
      その靴が、室内の照明でキラキラ光りながら通り過ぎていくと、思わず食い入るように目で追ってしまいます。
      そんなゴージャスな靴の代表格は、あの大人気のアメリカドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公、キャリーが自分の分身のように愛したマロノ・ブラニクだと思います。
      このドラマとマロノ・ブラニクを教えてくれたのはY子さんでした。
      広告業界の第一線で働くY子さんは、このドラマの大ファンで、キャリーのファッションや生き方が大好きでした。
      「シングルウーマンの道は平坦ではない。だから歩くのが楽しくなる靴が必要なの」というキャリーのセリフがあります。
      シングルウーマンのY子さんは、落ち込む出来事があると、このキャリーの言葉を思い出すのだと言いました。ときには、Y子さんから、会社の近くの深夜食堂のような店から、元気のないメールが送られてくる日もありました。
      他者からは華やかに見える世界でも、光が当たれば当たるだけ、濃い影の部分も受け止めているのだと思いました。
      人は、自信がなくなると、何でも受け入れてくれるものに手を伸ばします。
      けれども、Y子さんはそんなときでも、とっておきのビジューのついた靴を履いていました。
      Y子さんの履いている靴は、決して歩きやすい靴ではありません。しかし、快適ではないからこそ鍛えられるのです。
      常にスピードとパワーが求められる道を、負けずに力強く歩いていました。
      Y子さんだけではなく、誰もが平坦な道ばかりを歩いているのではありません。時には、赤じゅうたんの敷き詰められた道を華やかに歩いてみたくなります。
      この靴は、そんな非日常のシーンを美しく歩けるようなパワーをくれるのです。
      Y子さんは私を、VIPの集まるパーティや会員制の店など、普段は入れない華やかな場所によく連れて行ってくれました。そんなとき、彼女はいつも主役級のすてきな靴を履いていました。
      こんなゴージャスな靴は、結婚式の二次会やクリスマス、お正月と人が集まる機会が多くなるシーズンに活躍してくれます。
      靴がすてきだと、億劫だった場所にも出かけていく自信が持てるのです。
      マロノ・ブラニクは、美しいだけではなく、日本人の足に合っていると言われています。ビジューのついた靴は、華やかでありながら上品なので、どこへ履いていっても褒めてもらえて自信になります。
      主役級の靴は、いつかとっておきの舞踏会に行くためにも、こっそり用意しておきましょう。
      人生には、誰にでも必ず主役が回ってくるときがあるからです。

      歩くのが楽しくなる主役級の靴は、シングルウーマンのシンデレラ靴。
すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる

すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる

横田 真由子

クロスメディア・パブリッシング

Chapter3 一歩踏み出す女性たちが選んだ7足より

靴を捨てることからはじめる、運命の7足の選び方。GUCCI JAPAN(現 株式会社ケリングジャパン)顧客獲得数NO.1の元販売スタッフ・横田真由子が語る、あなたの人生を変える7色の靴の選び方。

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