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子連れ再婚のとき一番に考えるべきこととは

離婚歴があって子どもがいても、決して再婚をあきらめる必要はありません。しかし、その際に優先すべきは自分ではなく、子どもであるべきです。中井耀香さんの著書より詳しくご紹介します。

中井耀香

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目次

  1. ○子連れ再婚で考えるべきは、自分ではなく子どもの人生
  2. ○子どもとの相性を最優先する
  3. ○神様は何を選択するかを見ている
  4. ○まとめ
     
    • 子連れ再婚で考えるべきは、自分ではなく子どもの人生子連れ再婚のとき一

      離婚歴があっても、子どもがいても、あきらめる必要はありません。80年近く続く人生、一度くらい離婚をしても、次に進めばいいだけです。
      「離婚歴があって子どももいるから、再婚はあきらめています」
      という人には、
      「何歳でも結婚はできる! 離婚の経験をして、相手を見極められるようになっているはずだから、少しでも再婚したいと思うなら頑張ってみて」
      と励ましています。
      ただし、子どもがいるときは、自分の感情ではなく、子どもの魂の成長を優先するのが、親としての筋だと思います。
      子どもは、生まれる前に神様と相談をして、親を決めて生まれてきます。魂の成長を最も導いてくれそうな親を選ぶのです。
      親の役目は、子どもが今世で取り組む課題に集中できるように環境を整えることです。たとえ憎くて離婚した相手との子どもでも、子どもを育てるという大きな役目をまっとうしなければなりません。

      子どもとの相性を最優先する

      子どもを連れて再婚するときは、相手と自分だけでなく、子どもとの縁の善し悪しも冷静に判断してください。
      私が離婚した直後、縁談の話がありました。
      相手の男性は遠戚にあたる人で、事業を立ち上げて成功している人でした。彼の両親はすでに亡くなっていて、大豪邸に一人暮らし。温厚でやさしくて、私との縁もいい。「こういう人と一緒にいると、穏やかな一生を過ごせるだろうな」と感じられる人でした。
      しかし、ふと思ったのです。「息子は、この人を『お父さん』と呼ぶことに抵抗はないだろうか」と。
      離婚したけれど元夫と息子の関係は悪くない。しかも当時の私は、離婚を機に経済的に自立したいと思い、1人で事業を立ち上げたところでした。
      お見合い相手の男性と一緒になれば、経済的に安定する。でも、彼に養ってもらって生きていくのと、自分で稼いだお金で生きていくのでは重みが違う。そして、息子のこと……。私は悩みに悩んで、お見合いを断ることにしました。

      神様は何を選択するかを見ている

      私の決断に「もったいない!」と周囲は驚きました。
      再婚したほうがラクだと私も思いました。でも、挑戦しない人生ではなく、自分の可能性にかける人生を生きるほうが、死ぬときに後悔がないだろうな、と思ったのが決め手になりました。当時は、その決断が息子にとってプラスになるか確信が持てませんでしたが、今となっては正解だったとわかります。息子が本来進むべき道に進めるよう、サポートできている実感があるからです。
      神様はいつも、その人が何を選択するかを見ています。私が再婚を選ぶか、苦労してでも息子と2人で生きる道を選ぶかを見ていたのです。そして、損得勘定になびかず、好き嫌いの感情に流されず、自立して生きる選択をした私を応援してくださったのだと思います。
      再婚しないほうがいいと言っているわけではありません。その選択が子どもにとって最適なのかを考えてほしいのです。
      神様が応援したくなるような選択をしてください。「私」の立場から自分を見ることを一人称視点、「他者」から見ることを二人称視点、天上にいる「神様」から見ることを三人称視点としたとき、あなたの選択は三人称視点ではどのように映るでしょうか。
      子どもと神様の目に自分の恋愛がどう映るか、三人称視点で見てみてください。

      まとめ

      三人称視点=神様視点で、子どもと相手の「縁の善し悪し」を考えてみよう。
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中井耀香

PHP研究所

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