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これを抑えれば大丈夫!大人として気をつけたい服選びのコツ

服を選ぶ時、どんなことを意識していますか?好きなデザインや季節感、色味などを気にされている方は多いと思いますが、《大人》としての服選びはそれで十分でしょうか。
26歳で銀座のクラブのオーナーとなり、現在は複数の会社を経営する実業家として活躍されている日髙利見さんの著書「また会いたいと思われる人になる 大人の教科書」より、服選びのコツをご紹介します♡

日高 利美

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目次

  1. ○服を選ぶ基準
     
    • 服を選ぶ基準

      服装の面で大切なのは、自分に似合ったものを身に着けること、TPOをわきまえること、季節感を大切にすることです。
      例えば、男性がスーツを着る時に特に大切なのは、背広やYシャツを自分の身体に合わせて着ること。
      できればフルオーダーがベストですが、なかなかそうもいかないと思います。
      その場合、市販のものをそのまま着るよりは、セミオーダーで袖や裾の長さを合わせるだけでもきちんと感が出ます。
      女性の場合もできれば自分の身体に合わせて着ることがベストです。行きやすいセミオーダーのお店を見つけることも大切です。
      また、女性の場合は、露出の多い服は避けた方がよいでしょう。
      男女共にホテルやレストランなどで預けることの多いコートやジャケットは良いものを購入することをおすすめします。
      特に、コートのブランドは預かる時にしっかり見られていて、その人がどんな人なのかという判断材料になっています。
      ご自身の好きなブランドがあればそこのものを購入することで、相手への印象を演出することができるはずです。
      TPOという面でいうと、コーポレートカラーも重要です。
      企業や団体等の組織を象徴する色のことで、シンボルカラーと同義で扱うことがあります。
      企業の社章、社名等の看板、広告やウェブサイトデザインなどをその色で統一することが多いようです。
      例えば、日本航空(JAL)はレッド、全日本空輸(ANA)はトリトンブルーという具合です。
      打ち合わせなどに伺う時、コーポレートカラーを確認し、その色の服を着たり、服だけでなく持ち物などにその色を入れると喜ばれます。
      男性の場合ならネクタイやポケットチーフなどにコーポレートカラーを使うといいのではないでしょうか。
      また、季節に合わせた服装も大切です。
      女性の場合、冬でもファッションでノースリーブの服を着ることがあると思うのですが、気をつけていただきたいのが「色」です。
      夏なのに冬の色の服を着ていたり、冬なのに夏の色の服を着ている人を見かけることがあり、季節感が薄れているのを感じます。
      例えば同じ赤でも、日の丸の赤もあればワインレッドのような濃い赤もありますよね。ワインレッドのような深い赤は秋冬の色で、夏に着ていると暑苦しく見えることがあります。黒い服も、素材によっては重苦しく見えます。
      夏に暑苦しい色、冬に寒々しい色の服を着ていると、その色を見ている周りの人も「暑苦しいな」「寒々しいな」という気分にさせてしまいます。
      春夏物が店頭に並んでいる時期に、黒いストッキングを履かないなども重要です。
      梅雨などのジメジメと湿度が高く気が滅入りがちな時期には、あじさいの色や初夏をイメージするような明るい色が入った服、肌寒くなりはじめる秋の時期には、紅葉した木々を思わせる深い色の服をまとってみてはいかがでしょうか。
      自分の気持ちだけでなく、あなたの周りに居てくれる人たちの気持ちまで清々しくしてあげられたら素敵ですね。
      またフォーマルな場での注意点として、女性に意識してほしいことがあります。
      それは「寒い時期に防寒具でフォーマルの場に出向かない」ことです。防寒具とはタイツやブーツのこと。
      おしゃれとしてこういったアイテムを使うようになっていますので、「防寒具」という意識がないかもしれませんが、高級ホテルや特に対外的な会議などの場でタイツやブーツを履くことは禁物。
      会社にもよるとは思いますが、フォーマルの場でエグゼクティブの方々とお目にかかるような時には、防寒具は避けましょう。防寒具ではないのですが、レインブーツも同様です。
      けれども、外が寒くてどうしてもとか凄い雨で……という時にはストッキングやハイヒールを持参して履き替えましょう。
      またストッキングを履く時、時々、自分の肌に合わない色のストッキングを履いてる人を街角で見かけますが、必ず自分の肌の色に合ったストッキングを選びましょう。自分の肌より濃くても薄くても違和感があります。必ず肌にあててみるか、手を通してみて、色があっているか確認しましょう。
      ストッキングやタイツなどに柄やタトゥーのような模様が入ったものがありますが、ビジネスの場やフォーマルな場だけでなく普段づかいとしても個人的にはおすすめしません。

      「サイズ」と「季節感」を間違えない服を選ぶだけで、おしゃれに見える。
また会いたいと思われる人になる大人の教科書

また会いたいと思われる人になる大人の教科書

日高 利美

クロスメディア・パブリッシング

第2章 身だしなみについてより

社会人になりたてで、「今のふるまいは大丈夫だったかな?」と思うことが多い人や、周囲からは立派な大人と思われていらっしゃる方でも、「実践できているかな?」と確認したい方におすすめです。

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