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好印象を与えるお見合いのマナーと服装とは

人柄は話し方ひとつにも表れるもの。特にお見合いという場では緊張もあると思いますが、相づちばかりでは失礼にあたることもあります。
初対面で好印象を与える話し方や服装についてご紹介します。

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目次

     
  1. 見合いのマナーと服装

    ■話し方ひとつに、人柄が出る
    見合い当日は、かならず約束の時間の10分ぐらい前までに到着していること。初めての場所なら、よけいに時間の余裕をみて出かけるようにします。世話人が立ち会うことが多いので、最初に紹介のお礼を言っておきます。
    世話人が互いを紹介してから、自己紹介に入ります。最初は、男性から。初回の会話としては、趣味や仕事について話すにとどめ、政治や宗教、経済状態などの立ち入った話には触れないようにします。
    身上書に書かれていたことを頭に入れておけば、会話がスムーズに進みます。また、話しぶりに人柄が出ますので、なれなれしい言葉遣いはやめて、ていねいな言葉で話すようにします。相づちばかりで、自分からは話さないのも失礼です。

    ■付き添いはない方がベター
    ごく正式な形で行うのか、カジュアルにするのかによって、付き添い人の有無が決まります。一般には、両親が付き添うと、大げさになりますし、本人同士が会話する機会も少なくなります。出来れば、世話人と本人同士で会うほうがよいでしょう。

    ■TPOをわきまえた服装で
    服装は、会う場所や時間帯によっても変わりますし、お互いのバランスも大事です。どうするのがよいか、事前に世話人に確認しておくようにしましょう。
    ホテルのロビーやレストランなら、洋服でかまいませんが、料亭や世話人の自宅のような和室の場合には、和服を選ぶほうが正式な印象をあたえることになります。

    ■女性の服装
    洋服ならワンピースやソフトな印象をあたえるスーツがいいでしょう。パステル系の色を選ぶと、顔が明るく、はなやかに見える効果があります。バッグは小ぶりなもの。濃いメイクやネイル、高すぎるヒールは、印象がきつくなります。和服の場合は、気軽な場所で会うなら付け下げや小紋でもかまいませんが、料亭のような格式の高い場所なら振り袖にします。ただし、和服は着慣れていないと、動きがぎこちなくなりがち。無理をしすぎないよう心がけましょう。
    〈和装〉
    一般的には、訪問着や小袖でもかまいませんが、格式の高い場所なら振袖に。いずれにせよ、相手の服の格と違いすぎないことが大事です。
    〈洋装〉
    フォーマルスーツやソフトなイメージのワンピースがおすすめ。赤や黄色などの原色、黒やグレーなどの地味すぎる色はさけた方がいいでしょう。

    ■男性の服装
    ダークスーツが基本ですが、ブレザーとパンツの組み合わせでもいいでしょう。特に、新調しなくても、ふだん、着慣れたものでかまいませんが、すわりじわやシャツの衿、靴の汚れなどは意外と目立つもの。あまり趣味性の高い服装や、色の組み合わせはとっぴな印象をあたえます。ナチュラルに清潔感のあるおしゃれを心がけましょう。
    〈男性〉
    ダークカラーなら、ふだんのスーツでかまいません。ただし、小物をカラフルにするなど、仕事着の印象を与えないものに変えます。
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