HALLOM(ハロム)

更新

関連タグ:

【医師執筆】貧血女子に理想的な睡眠時間とは

美や健康のためには早寝早起きが良い、とよく聞きますが、貧血と睡眠はあまり関係ないと思っていませんか?実はこのふたつには密接なつながりがあるのです。貧血に悩む女性こそ早く寝て欲しい理由を、貧血外来で女性の健康をサポートしてきた医師の書籍からご紹介します。

濱木 珠恵

  • 閲覧数:280 views

目次

  1. ○ドラキュラ女子は、23時までに眠れ!
  2. ○せめて週2〜3日は目指せ、23時就寝
     
    • ドラキュラ女子は、23時までに眠れ!

      ここがポイント

      ・23時から午前1時の2時間にONからOFFにモードが切り替わる。

      ・自分の体に合った睡眠時間を見定める。

      ・寝坊しても、いつもの睡眠時間にプラス2時間まで。

    • せめて週2〜3日は目指せ、23時就寝

      眠っている最中のあなたは副交感神経が優位になったリラックス状態になっていて、体や脳を回復させる休息モードに入っています。東洋医学では、23時から午前1時の間は交感神経優位のON状態から副交感神経優位のOFF状態へ入れ替わる時間帯と考えられており、そのあとの1時から3時の間に血が造られるとされています。なので、ドラキュラ女子は23時までには布団に入っておきたいところです。さすがに毎日は難しくても、週2〜3日は実行できるようにがんばってみましょう。
      理想的な睡眠時間は1日6〜10時間といわれていますが、これには個人差があります。睡眠時間5時間でも熟眠感が得られて目ざめが爽快なら、それがあなたに最適な睡眠時間です。
      そして休日、「さぁ、好きなだけ寝坊するぞ〜」と思っても、寝すぎは禁物。普段にプラス2時間までが目安です。昼寝の場合は、午後3時くらいまでに15〜30分ほど短時間だけ眠ります。眠りすぎてしまうと体内時計のリズムが乱れ、自律神経のバランスを崩すことにつながるので注意しましょう。

      自分の理想とする睡眠サイクルを考えよう

      自分の理想とする睡眠サイクルを考えよう

      自分に合った睡眠サイクルは人によってさまざま。そこで、まずは自分なりのサイクルを考えてみましょう。大切なのは日付が変わる前に寝る体制を整えておくこと、そして寝すぎないことです

ドラキュラ女子のための貧血ケア手帖

濱木珠恵

主婦の友インフォス

3章 脱ドラキュラ女子への道より

実はオトナ女子で貧血を抱えている人も割合は5人に1人。そのうちの25%は重度の貧血といわれるほど、身近にある問題なのです。たかが貧血、されど貧血。足りない血をたっぷり増やすことで、気になる不調をまるっと解決!

    楽天ブックス オムニ7

関連記事

この記事に関するタグ