目次
- 進行『定年後のお金の不安を解消するならこの1冊! 定年ひとり起業マネー編』をお書きになりました、大杉 潤さんにお話を伺っていきます。
前作『定年ひとり起業』青い表紙の時は、方法論メインだったじゃないですか。
(今回)はマネー・お金に特化した本になりました。
どうしてこういう本を書かれたのでしょうか?『定年ひとり起業』を読まれた読者からの反響がすごく大きくて、第三章の老後マネープランっていう項目があるんですけど、そこをもっと詳しく知りたいというご要望がいっぱい来まして。
年金のこととか少し書いたんですけど、もっと突っ込んで自分の年金どうなんだとか、具体的にどうやってお金を準備すればいいんだとか。
あと運用の質問がすごく多くて。とにかくそこだけに特化して書いてほしいと、熱い要望にお答えして今回出しました。大杉潤さん進行そうだったんですね!お金のことに特化ということだと、思う存分書けますね。元々銀行員ですし。大杉潤さん進行プロでいらっしゃるから!
読ませていただいたんですが、かなり読者に寄り添うというか、同じ目線で書くことを意識されていると思うんですが、いかがでしょうか?そうですね、人生100年時代ということで、定年後が長いじゃないですか。
もう30年とか。
お金の不安がすごくあると皆さんおっしゃるので、その不安をいかに解消するかっていうところをマネーというところではやりたいなと思って…大杉潤さん⇒気になる続きは動画から
定年後のお金の不安を解消するならこの1冊! 定年ひとり起業マネー編
本書では、老後のお金の不安に関して、「働き方」「年金」「投資」「家」「ライフプラン」の観点からお話しします。
3大不安(お金・孤独・健康)を解消するため、それぞれを極力シンプルに書きました。
50代からでも60代からでも準備できます。一緒に一歩を踏み出しましょう。