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ネガティブ感情を解消する簡単な呼吸法とは

くよくよ、イライラは「酸素不足」のサイン!この記事ではくよくよ、イライラを解消する呼吸法と驚きの検証結果をお教えします。

藤 麻美子

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目次

  1. ○くよくよ、イライラは「酸素不足」のサイン
  2. ◯「ネガティブ感情」と「浅い呼吸」の負のスパイラル
  3. ◯呼吸が変われば性格も変わる!?
     
    • くよくよ、イライラは「酸素不足」のサイン

      最近、「漠然とした不安」を感じている方が増えているように感じます。
      たしかに巷では「先行きが不透明」といわれることも多く、仕事のこと、自分や子どもの将来のこと、お金のこと、健康不安や体調のこと……など、ふと不安に感じることは、誰にでもあるでしょう。
      もちろん、不安を感じるのは未来をよりよくしたいと思えばこそ。それ自体、まったく悪いことではありません。

       

      でも、もし、「考えても仕方のないこと」をくよくよと考えてしまったり、起きてしまったことへの後悔を抱え込んでしまっているとしたら……。
      あるいは、人の言動や視線に敏感になってしまうときはありませんか?客観的に見れば、普段と状況はほとんど変わっていないのに、
      「私のしていること、何かヘン?じろじろ見られている気がする」
      「あの人はイヤなことばかり言う。嫌われているのだろうか?」
      などと感じてしまうようなときです。気になり始めるとキリがないですね。

       

      このように、心がネガティブで過敏になっているとき、私たちの呼吸は浅く、乱れがちになっています。
      それが「たまらなく不安」「いてもたってもいられない」という状態になれば、肩で息をするような、まさに「息が詰まる」ような苦しさに襲われているでしょう。
      しかも、息が浅くなっているときには体は緊張状態にあり、全身がこわばっていますから、肩コリや腰痛なども起こりやすくなります。

       

      心の動きによって生じた息苦しさや体の不調は、今度は心の動きに影響を与えるようになります。「卵が先か、鶏が先か」ではないですが、心が乱れると呼吸が乱れ、そして呼吸が乱れると、さらに心が乱れます。呼吸と心とは、深くつながっているのです。
      とくに、何かの悩み事について考えれば考えるほど不安になったり、イライラが募ってくるようなときは、心と呼吸が悪循環を起こしているといえるでしょう。

       

      「ネガティブ感情」と「浅い呼吸」の負のスパイラル

       

      そんな心と呼吸の悪循環の解消に効くのが、「意識的な深い呼吸」です。

      心に生じた不安や心配、不快感は、消そうと思って消せるものではありません。

      でも、浅くなった息なら、意識すれば深くすることができますね。ぜひ10回、深呼吸をしてみてください。

       

      深い呼吸で心もスッキリ!

       

      たっぷり5秒以上かけて息を吸い、同じ時間をかけて吐く。ただそれだけの深呼吸でかまいません。
      どうでしょう?不安や心配で追い詰められたような気持ちが、少しラクになりませんか?
      抱えた不安や心配、不快感自体は変わらなくても、心がラクになってゆとりができれば、その解決策なり、対処法なりをより柔軟に考えることができます。
      うつうつくよくよと悩んでいたときより、気分よく解決に向けて前進していける。その切り替えスイッチとして、呼吸はとても有効なのです。

毎朝10回の「深い呼吸」で体が変わる

藤 麻美子

文響社

呼吸は1日2万回。その質が悪いと「隠れ酸欠」→あらゆる不調の原因に!疲れ・冷え・ネガティブ思考・痛み・不眠・ストレス・血流不足・自律神経の乱れ・老化・むくみ・更年期障害・生活習慣病…普段の呼吸だけでは、じつは酸素不足です。「お腹の底まで息を吸う」1日3分間の習慣で、無意識の2万呼吸の1回1回を、ほんの少しずつ深くする。たった10回の呼吸から、誰もが心と体を整えられるのです。

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