目次
- ○フライドチキンよりも焼き鳥がオススメ
- ○「菓子とジュース」を「焼き鳥と麦茶」に替える
- ○サラダチキンは糖質制限の定番
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フライドチキンよりも焼き鳥がオススメ
24時間営業しているコンビニ(コンビニエンスストア)は、今や忙しいビジネスパーソンや一人暮らしの高齢者などにとって、なくてはならない存在です。「コンビニ食だと栄養が偏る」というイメージもありましたが、それは昔のこと。現在のコンビニは健康にとてもこだわっています。特徴的なのがローソンで、「マチの健康ステーション」として低糖質商品を積極的に開発しています。その他各社にも糖質制限食に活用できる商品が多く、糖質制限の実践者たちの間で「この商品がオススメ!」といった情報交換が行われています。その中に、「コンビニ食ならフライドチキン」という声も多かったのですが、私が調査したところ、焼き鳥のほうが適しているという結果が出ました。ぜひ参考にしてください。「菓子とジュース」を「焼き鳥と麦茶」に替える
以前、我が家の小学生の子どもたちはコンビニに行った際、「おなかが空いた」といって菓子やジュースなどを買っていました。それが最近では、糖質制限をしている私の影響を受けたのか、焼き鳥や水、麦茶、炭酸水などが増えました。糖質制限は、ダイエットや健康志向の大人だけでなく、脳や体が成長段階にある子どもにとっても重要です。たんぱく質をしっかり補給することに加えて、血糖値の乱高下を避けることで疲労感や無気力、イライラの防止にもつながります。コンビニで最初にどの売り場に足を運ぶかは、習慣的な行動です。「まず焼き鳥などがあるホットコーナーに向かう」ということを、家族で習慣づけてもいいかもしれません。サラダチキンは糖質制限の定番
セブンイレブンの「サラダチキン」のパッケージに、「そのままでも召し上がりいただけます」と書いてあったので、そのまま食べました。しかも3個(笑)。裏面の栄養成分表示(100g当たり)は、以下のとおりです。「98kcal / たんぱく質:21.7g / 脂質:0.8g /炭水化物:1.0g / 食塩相当量:1.1g」そのため、糖質量は炭水化物量から類推すると、3個(345g)でも3.5g程度となります。3個食べたのは、もちろん満腹感を考えてのことです。しかし、味がないプレーンのサラダチキンは、2個くらいは余裕で食べられますが、3個目になるとさすがに飽きてしまいます。血糖値の最大上昇幅は13mg/dℓ(60・90分後)でした。健常者では1gの糖質で血糖値が1mg/dℓ上がるとされています(以下同)。推定糖質量は13gです。血糖値の変動はほとんどないと考えます。セブンイレブンの「サラダチキン」3個は、「亀ドクの血糖値が上がらないお店・メニュー」に認定です。亀2つ!糖質制限にもってこいですが、3個をそのまま食べるのはハードです。添加物等が気になる人は、原材料名をしっかりとご確認ください。
ラーメン好きの医者が教える糖質制限の外食ガイド
全60種類のメニューを徹底調査し、血糖値の上昇幅や、コストパフォーマンス、味、満腹度などで総合的に評価して、採点・ランク付けしています。この本を見れば、糖質制限に外食でなにを選べばよいかが一目でわかります!