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FX初心者でも安心して始められる投資資金の決め方

FXを始める時、予めどれくらいの金額を投資資金として活用するのかを決めておくことはとても重要です。といっても、自分の収入や預金に対してどれくらいの割合でFXに投資してもよいのかわかりませんよね。そこでFXプロの鹿子木健さんの著書より、FX初心者でも安心して始められる投資資金の決め方をご紹介します。

鹿子木 健

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目次

  1. ○攻め→投資額UP、守り→投資額DOWN
  2. ○資産(ストック)
  3. ○年入(フロー)
  4. ○あなたの可能投資額は?
     
    • 攻め→投資額UP、守り→投資額DOWN

      いくらならFXに投資してもよいのかを知る基本的な指標は、資産(ストック)と年収(フロー)です。
    • 資産(ストック)

      レバレッジが低い運用(1〜2倍以内)であり、かつ安定して利益を得られているならば、金融資産の総額のうち約半分をFX投資にまわしてもよいと考えます。レバレッジが高くなればなるほど、FX投資にまわしてよい比率は下げていくべきです。
      当然のことながら、「そもそも勝てていない」という人は、レバレッジの高低にかかわらず、FX投資に大切な資産をつぎ込んではいけません。
      また、元本割れすることを極度にきらい、少しでも証拠金が減るのは我慢ならないという人も、資産のうちわずかだけを使いFX投資に取り組むべきです。具体的には、金融資産総額の10%〜20%以内でしょう。
    • 年入(フロー)

      国の財政や企業の財政は、ストック情報つまり貸借対照表(B/S)と、フロー情報つまり損益計算書(P/L)によって知ることができます。
      それは個人や家庭の財務もまったく同じです。
      国や企業は、貸借対照表や損益計算書、つまり財務諸表をもとに、投資額を決めています。国の場合は公共投資、対外投資など。企業の場合は設備投資、事業拡大、M&Aなどです。
       国や企業による投資も、攻めのスタイルもあれば守りのスタイルもあるのと同様に、私たち個人投資家の場合も、財務状況がわかったからといって一概に投資額が決まるわけではないのはご理解いただけますよね。
      これは、「ビジョン」や「戦略」もかかわってきます。
      しかし一般的な目安は算出することが可能です。その目安を基準に、より攻めを意識するときは投資額を増やし、より守りを意識するときは投資額を減らしていけばよいわけです。
      性格別、属性別の投資運用額の目安を知るための質問を準備しました。ぜひ、試してみてください。
    • あなたの可能投資額は?

      次のA〜D群について、それぞれ①〜③のなかから自分にあ
      てはまるものを選んでください。

      【A群】

      ①投資にはしっかりとした目的がある

      ②お金を増やすために投資をしている

      ③将来への不安から投資をしている

      【B群】

      ①一時的に元本が割れても気にならない

      ②増えないと意味がない

      ③減ることは我慢ならない

      【C群】

      ①生活水準を上げなくてもよい

      ②お金を増やすのが生きがい

      ③少しでも収入が増えれば満足

      【D群】

      ①独身

      ②夫婦、子供なし

      ③夫婦、子供あり足

      ①を選んだら3点

      ②を選んだら2点

      ③を選んだら1点

      合計11〜12点

      資産額の半分か、年収額のうち、多いほうの金額を投資してもよいでしょう。

      合計9〜10点

      資産額の3分の1か、年収の半額のうち、少ないほうの金額を投資してもよいでしょう。

      合計6〜8点

      資産額の10〜20%か、年収の20〜30%のうち、少ないほうの金額を投資してもよいでしょう。

      合計3〜5点

      資産額の5%程度か、年収額の10%のうち、少ないほうの
      金額を投資してもよいでしょう。
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