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添加物だらけ!?ハム・ソーセージ類を美味しく健康的に食べるコツ

市販のハムやソーセージに添加物が含まれているのは確かですが、全く食べないというのは現実的ではありません。むしろ調味料の代わりとなって美味しく食べることができるのです!
杉本恵子さんの著書『忙しい人の世界一シンプルな「食」習慣』より、ハム・ソーセージ類を美味しく健康的に食べるコツをご紹介します!

杉本恵子

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目次

  1. ○ハム・ソーセージ類は添加物だらけだからダメ?
  2. ○缶詰はビジネスパーソンの強い味方
     
    • ハム・ソーセージ類は添加物だらけだからダメ?

      たしかに市販のハム・ソーセージ類の表示を見ると、たくさんの添加物が入っていることがわかります。
      中でも広く使われている「リン酸塩(Naナトリウム、カリウムなどの表示をされることもあります)」はハム・ソーセージの食感を良くするためのもの。もともとお肉は加熱すると水分が失われてしまいます。そうなると、ボロボロのパサパサした食感になり、結着性もよくありません。
      そこで保水性や結着性を高め、ハム・ソーセージらしい弾力やジューシーさを出すために「リン酸塩」が使われるわけです。
      「リン酸塩」が使われていなかった昔のハムなどは、逆に、包装を剥いていくとボロボロと崩れたものでした。
      ほかにも発色を良くするための「亜硝酸塩(亜硝酸ナトリウム)」も、いかにもハム・ソーセージといった見た目をつくり出すだけでなく、ボツリヌス菌などの食中毒菌や腐敗防止のために使われています。
      これらの添加物の入っていないハム・ソーセージを食べようと思ったら、手づくりするのが一番ですが、あまり現実的ではありません。食べないわけにもいかないとなれば、できるだけそうした添加物を体内から排出できるような食べ方をするほうがいいでしょう。そのためにも、ハム・ソーセージ類を食べるときは、一緒に食物繊維を摂ることが重要になってきます。
      缶詰のランチョンミート(スパムなどが有名です)も添加物は使われていますが、すでに油や塩分も多いので、調味料代わりに使うのであれば、そこからさらに余計な油や塩分を使わずに簡単な料理がつくれるので独り暮らしのビジネスパーソンにはいいかもしれません。野菜とランチョンミートを一緒に炒めるだけで、味付けをしなくても一品ができてしまいます。
    • 缶詰はビジネスパーソンの強い味方

      おつまみ用の缶詰が人気になりましたが、一般的な缶詰もビジネスパーソンの食生活には利用価値が大。鮭や鯖の缶詰などは、骨もそのまま食べられるので栄養素も豊富。野菜サラダの上にそのまま載せればドレッシングを使わずに食べることができますし、味噌汁の具などにも使えます。
      缶詰も野菜サラダもコンビニで手軽に手に入るので、忙しいビジネスパーソンこそもっと缶詰を取り入れたほうがいいと思うのです。そのときに気を付けてほしいのは、ドレッシングをさらに追加しないこと。缶詰についている味は、それだけで十分濃い味なので、そのタレをドレッシング代わりにするのがポイントです。どうしても物足りないかなと思ったら、黒コショウなどをちょっと振りかけると味が整います。
忙しい人の世界一シンプルな「食」習慣

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杉本恵子

クロスメディア・パブリッシング

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