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肩こりを引き起こす意外な原因と対処法

肩こりの原因といえば、姿勢の悪さなどが思い浮かびますが、実は手首も肩こりの重要なカギを握っているそうです!確かに肩と手首は腕を経て繋がっていますが、ちょっと意外ですね。なぜ手首が肩こりに影響するのか、22年でのべ9万人以上の施術にあたってきた整体師の著書からご紹介します。

中村守

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目次

  1. ○肩こりの原因は手首だった!?
  2. ○手首と肩こりの関係
  3. ○手首のねじれが肩こりの根本的な原因
     
    • 肩こりの原因は手首だった!?

      手首をねじった生活習慣が、肩こりを発症させる!
      「手首」が、どうして肩こりの原因になるのでしょう?
      タイトルをご覧になって、疑問に思われる方も多いでしょう。
      その詳しい理由は第二章「なぜ、手首のストレッチで、肩こりが治るのか」でお伝えしますが、原因の一つは、私たちが毎日使っているパソコンやスマートフォン。そして日々の生活習慣です。
      私たちの生活は、じつは想像以上に指先や手首をねじって使っています。
      私たちがふだん、何気なく使っている手首ですが、知らないうちに負担をかけ、指先から手首、腕などの多くの筋肉を消耗させています。細かい動きになるほど、多くの骨や関節、小さな筋肉を使います。
      それが長時間続くと、本人はあまり自覚がなくても、指先からの疲労が手首をかたくし、次に腕に影響を与えてしまいます。肩まで影響して、ついには肩こりの原因になってしまうのです。

      日常生活の行動が手首に負担をかけています

    • 手首と肩こりの関係

      ①手首は、8個の骨(手根骨しゅこんこつ)で構成されています。本来、手のひらがひざ側に向いている(「気をつけ」をしている)のが正しい状態ですが、スマホなど指先を使った作業は、手首をひねった状態にしてしまいます。

      ②手首をひねると、手首からひじまでの骨(橈骨と尺骨)が内側や外側にねじれます。

      ③ひじ関節の隙間が一定でなくなり、ずれます。

      上腕骨じょうわんこつが内側や外側にねじれます。

      肩甲上腕関節けんこうじょうわんかんせつの隙間が一定でなくなり、ずれます

      ⑥肩甲骨が⑤でくずれたバランスを取るために本来の動きでない動きをし、ずれてしまいます

      ⑦肩甲骨がずれたことで、付着している筋肉に負担がかかり、かたくなってしまいます。

      肩こりになる

      手首と肩こりの関係

    • 手首のねじれが肩こりの根本的な原因

      「10秒ストレッチ」手首を正しい状態にもどしましょう
      効果を高めるポイント①
      1日1分、ラジオ体操のように習慣に

      紹介しているストレッチは、どれも10秒でできる簡単なもの。1日1分でも良いので、生活に取り入れてみてください。

      効果を高めるポイント②
      正しい姿勢で行なう

      「立つ」「座る」といった基本の姿勢を正しくすることで、手首のストレッチは肩まできちんと伝わります。正しい座り方・立ち方も、ぜひ覚えましょう。

      効果を高めるポイント③
      症状や生活習慣に合わせて

      本書で紹介している10秒ストレッチは10パターン。各自の症状や生活習慣に合わせて組み合わせることもできます。

肩こりは手首をふるだけで9割治せる

中村守

実務教育出版

第一章 肩こりを治す究極のストレッチ「10パターン」より

肩こりは、腕のねじれが原因の9割! のべ数万人の患者を施術してきた整体師が、ついに見つけた肩こりの原因。それが腕のねじれだった! 職場でのパソコンが当たり前になり、ふだんはスマホやタブレットをいじりっぱなし。首と腕を酷使しつづけることで生まれる肩こりで、頭痛やめまい、果ては日常生活を送ることさえ困難な患者が、著者が考案した10の「手首ストレッチ」で、驚きの改善効果を実感! 辛い肩こりに悩むすべての人へ、どこででも、短時間で、自分でできる、速攻効果100%のストレッチを伝授する!

     width= 楽天ブックス オムニ7

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