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婚活から式・新婚旅行までにかかる費用とは

結婚にはおカネがかかる、と一般的によく聞きますが、何にいくらくらいかかるものなのでしょう?婚活も含めると?どの程度の金額がかかるのかご紹介します。

神田理絵

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目次

  1. ○結婚したい!婚活ってどうするの?
  2. ○結婚費用の全国平均は400万円以上
  3. ○ご祝儀や親からの援助もアリ!自己負担は100万円
     
    • 結婚したい!婚活ってどうするの?

      「やっぱり人生のパートナーがほしい。そろそろ結婚したい」と思ったとき、もし相手がいなければ、出会いを求めて「婚活」をスタートすることになります。

      *押さえておきたいキーワード*
      婚活
      結婚を望む人が自分から進んで結婚につながる活動を積極的に行うこと。具体的には合コンやお見合いパーティーへの参加、結婚相談所や婚活サイトへの登録などを指す。2009年の流行語大賞にノミネートされた言葉。

      明治安田生活福祉研究所の「第7回 結婚・出産に関する調査2013年」によると、女性の半数強が「婚活経験がある」と答えています。そして婚活経験のある既婚者4人に1人(女性24.7%)が、婚活で出会った人と結婚しています。「婚活で出会った人ではないが、結婚につながった」と回答した人も含めると、なんと4割以上。
      結婚適齢期という言葉がなくなり、結婚への社会的プレッシャーがなくなったいま、「結婚するためには努力をする」ことが必要なのです。思い立ったら行動に移したほうがいいことは言うまでもありません。
      では、婚活にかかるお値段はどのくらいでしょうか?友達に異性を紹介してもらうのであれば、飲食代やデート代ですむので数千円~数万円といったところでしょう。自治体などが主催する婚活パーティーや、街コンなどに参加してみるのもいいでしょう。参加費用はまちまちですが、目安としては2,000円〜6,000 円程度です。
      結婚相談所といった専門機関が仲介すると、希望条件の人と出会うチャンスが飛躍的に増える一方で、入会金や月会費、パーティー参加費や成婚料などのお金がかかります。婚活期間が1年2年と長くなればなるほど、パーティーなどオプションを利用すればするほど、費用はかさんでいきます。なかには100 万円を超えるケースも。
      そこで、1年という短期決戦を念頭に、大手結婚相談所または大手婚活サイトを利用した場合にかかる費用を計算してみました。
      大手結婚相談所の場合

      大手結婚相談所の場合

      大手婚活サイトの場合

      大手婚活サイトの場合

      結婚相談所「楽天オーネット」の場合は約30万円、婚活サイト「ブライダルネット」は3.6 万円です。
      ただしこれは利用料だけなので、デートの交通費や飲食代もかかると考え、余裕をもって5万円上乗せしておきましょう。つまり結婚相談所利用者は約35万円、婚活サイト利用者は約9万円かかると考えます。
      さて、どちらがよいのでしょうか?
      費用だけをみると、婚活サイトのほうが安く、結婚相談所の4分の1ですみます。リーズナブルで手軽に始められるのが魅力ですね。
      しかし安い分、サイト登録者の真剣味が足りないかもしれません。また、婚活サイトにはあれこれ踏み込んだ世話をしてくれる専門アドバイザーがいないことにも注意が必要です。
      自分からマメに相手のプロフィールをチェックしたり、日記を見たりメッセージ交換を希望したり、用意されているツールをフル活用しないと何も進みません。
      値段が安い分、自己責任になっている部分が大きいのです。
      一方、結婚相談所は婚活サイトより値段が高いのがデメ 第2章リットです。けれどその分、本気の登録者が多いかもしれません。
      そして、毎月自分の希望に合った相手を複数選んで紹介してくれたり、専門アドバイザーが交際関連の相談にのってくれたり、気に入った相手とのお見合いを依頼できるオプションもあります。
      プロにしっかりサポートしてほしい人、婚活時間があまりない人、受け身になりやすい人はこちらのほうが向いているでしょう。
    • 結婚費用の全国平均は400万円以上

      結婚相手がみつかったら、結婚式の準備にとりかかります。挙式スタイルは教会式に神前式、それとも流行りの人前式、場所はホテルかレストランかゲストハウス、海外でのリゾートウェディングもステキですね。しかしその前に考えておきたいのが、予算という現実です。いったい結婚費用はどのぐらいかかるのでしょうか?リクルートマーケティングパートナーズの調査によると、次の通りです。
      結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用

      結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用

      結納・婚約から結婚式、新婚旅行までかかった「結婚費用総額」は、全国平均が436.2万円、首都圏だともう少し高くて446.1万円になります。ちなみにこの表にはありませんが、首都圏より高いのが九州の452.9万円、北海道は安くて275.1万円です。地域による差も大きいので、そこは注意してくださいね。
      「えっ結婚費用が400万円以上!?」とビックリした人も多いのではないでしょうか。
      婚約、結婚を合わせた指輪代が約60万円、新婚旅行が約60万円、そのお土産代も約10万円と高額な出費が続きます。そして目をひくのが「挙式、披露宴・披露パーティー総額」の圧倒的な高さ。約340万円で、総額の約7割を占めます。
      挙式料は約30万円ですが、新婦の衣装に約40万円、スナップ写真に約20万円と披露宴・披露パーティー関係で次々と出費が続きます。色々積み上がって、気がついたら340 万円だったという感じでしょう。けれど、予算を抑える手段はいくつかあります。「料理のランクは下げてもいい」「ブライダルエステを我慢すればいい」「ビデオ撮影を家族に頼めばいい」と自分にとって節約していいものがみえてきます。
      「これはこだわりたい、お金をかけたい」という部分と、「ここは我慢する」「予算オーバーしたら削る」という部分をわけ、優先順位をつけておくといいですね。
      結婚式というお金のかかるイベントは、2人の金銭感覚と価値観をすり合わせる絶好のチャンス。納得がいくまで2人でよくよく話し合うといいでしょう。
    • ご祝儀や親からの援助もアリ!自己負担は100万円

      「それでも400万円なんてとても用意できない。お金が貯まるまで結婚できない」とガッカリする前に、知っておきたいのが入ってくるお金のことです。
      実は、親や親族からの結婚費用の援助を受けている人がとても多いのです。

女性が35歳までに決めたいお金からみた人生の選択

神田理絵

さくら舎

第2章 人生のパートナーって必要?~お金からみた「結婚」より

転職か、結婚か、出産か、マイホームかetc.それぞれのライフイベントにお金はどれくらい?自由であるがゆえに迷ってしまう時代だからこそ、生き方を選択し、オンリーワンの楽しい人生を!いまから始められるお金の増やし方・貯め方も解説!

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