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職場の上司や先輩に共感を得るために重視すべきこと

仕事上のお客様と話をする場合、聴く力と話す力は8:2程度のバランスだとお客様の“好き”を知り、最終的に意向に沿う提案ができると言われていますが、職場の上司や先輩と話す場合もそれでよいのでしょうか?職場でのコミュニケーションで重視すべきポイントをご紹介します。

安東徳子

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目次

  1. ○職場では理屈を重視すれば共感されやすい
     
    • 職場では理屈を重視すれば共感されやすい

      ビジネスでつながっているお客様に共感してもらうためには、感情に働きかけることが重要でした。ですから、あなたがまず力を入れるべきは、お客様のお話を聴くこと。お客様の話を充分にお聴きしてから、語るようにするのがよいとお話ししました。
      お客様に対して共感してもらうには、8割の力を聴くことに注ぎ、それをもとに選んだ情報を伝えるために2割の力を使うようなバランスが大事です。お客様がお話しになることを、笑顔でじっくりと聴き、最後の2、3分でお客様の要望に合う提案をするのがちょうどよいのです。
      では職場、とくに上司や先輩に共感してもらうには、どうしたらよいのでしょうか?
      会社内で、上司や先輩に対しては、話す・伝えることに8割の力を使い、聞く・確認することに2割の力を使うようにします。つまり、理性的なコミュニケーションを優先するのです。
      なぜなら、社内で実務を進めるうえでは、感情のやりとりよりもむしろ、情報のやりとりのほうが必要とされるからです。
      それに、会社のコミュニケーションではとくに、あなたが提示する情報に基づいて、共感したり動いたりしてほしいケースが大部分ですよね。
      理性的なコミュニケーションは、情報を伝達することに優れています。
      つまり、会社内の実務で求められるような、情報を的確に伝えることです。

      ここでいう情報とは数字の情報に限らず、たとえば、

      「駅から会社までの道のりを教えてください」

      と言われて、正確に伝えるようなことも含まれます。

魔法の「共感力」レッスン

安東徳子

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5章 地位・年齢が上の相手を動かすにはより

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