HALLOM(ハロム)

更新

関連タグ:

察しのいい人と思われる人の特徴

相手が本当は何を言おうとしているか、何を求めているか、そういった「本当の意味」をすんなりと察することが出来る人がいる一方で、本心に気づかず空回りしてしまう間が悪い人もいます。両者にはどのような違いがあるのでしょう。違いを知って「間が悪い人」も「察しのいい人」を目指しましょう。

中谷彰宏

  • 閲覧数:653 views

目次

  1. ○相手が今、急いでいることに気づく。
     
    • 相手が今、急いでいることに気づく。

      察する人は、相手のテンポを感じ取ることができます。
      テンポには、
      ① 急いでいる場合
      ② ゆっくりしたい場合の2通りがあります。
      ゆっくりしたい場合、あまりミスは起こりません。
      察するミスが起こるのは、たいてい相手が急いでいる場合です。
      急いでいるのにゆっくりしている人と同じ対応をすることが、クレームのもとになるのです。
      たとえば、薬局のスタッフがお客様に「風邪薬が欲しいんですけど」と言われました。
      薬局の人は、お客様に「これは漢方で副作用がないお薬です。これを飲めば1週間ぐらいで治ります」と言って薬を渡します。
      これは一般的な風邪への対応です。
      副作用がなくて、時間をかけてゆったり治せるなら、それが一番いいのです。
      でも、そのお客様は学習塾の先生です。
      今日、このあとに授業があります。授業の前に、咳と鼻水をとめたいのです。
      そういう人に対しては、一般的な薬の処方は間違っています。
      たとえ副作用が出たとしても、今日の4時間を乗り切りたいという気持ちをわかってあげることが、察するということなのです。

      本当の意味がわかる人になる習慣

       相手の状況に気づこう。

察する人 間が悪い人

中谷彰宏

ぱる出版

05 相手が今、急いでいることに気づく。より

「本当の意味」がわかる人が愛される間の悪い人は、言葉を聞く。察する人は、気持ちを受け取る。

    楽天ブックス オムニ7

関連記事

この記事に関するタグ