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仕事で相手の目的を見抜ける人と見抜けない人

相手が本当は何を言おうとしているか、何を求めているか、そういった「本当の意味」をすんなりと察することが出来る人がいる一方で、本心に気づかず空回りしてしまう間が悪い人もいます。両者にはどのような違いがあるのでしょう。違いを知って「間が悪い人」も「察しのいい人」を目指しましょう。

中谷彰宏

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目次

  1. ○相手の目的を見抜く。
     
    • 相手の目的を見抜く。

      新入社員は、会社のルールがわからないことで苦しみます。
      男性社員のほうが女性社員よりも早くルールに気づきます。
      女性社員は、男性たちがつくり上げたルールをなかなか見抜くことができません。
      たとえば、ミーティングでお茶を注文する時に、上司がアイスコーヒーを頼みました。
      男性社員は、みんなそれに倣いました。
      その中で、1人の女性社員が「私、ロイヤルミルクティー」と言いました。
      友達とお茶を飲みに行った時なら、それでもかまいません。
      仕事の場では、「おまえ、なんでロイヤルミルクティーなの」と、とがめられます。
      そのミーティングは時間に余裕がないのです。
      さっと短くすませることが求められます。
      飲み物が到着するのに時間がかかってはいけないのです。
      上司がアイスコーヒーを頼んだのは、それを飲みたいからではありません。
      そのほうが早く来て、早く飲めるからです。
      部下の男性は上司の気持ちを察して、上司の判断に合わせます。
      ロイヤルミルクティーを頼むと、まず、つくるまでに時間がかかります。
      ポットで来て、「1分蒸らしていれてください」と言われます。
      熱いので、飲むのにも時間がかかります。
      ミーティングは貴族の優雅な午後の紅茶タイムではありません。
      自分の「飲みたい」を優先する場ではないのです。
      ここでミスが起きます。
      まず、なぜ相手がそうしているかというパターンを見抜きます。
      「したいからする」のではありません。
      そこには必ず目的があるのです。

      本当の意味がわかる人になる習慣

       自分の好みを優先しない。

察する人 間が悪い人

中谷彰宏

ぱる出版

09 相手の目的を見抜く。より

「本当の意味」がわかる人が愛される間の悪い人は、言葉を聞く。察する人は、気持ちを受け取る。

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