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博士(医学)が教えるセックス依存症とは

近年日本でも話題になることが出てきた「セックス依存症」。これらはモラルの問題ではなく、脳の障害によるものなのだそうです。しかし、かといって行き過ぎた病気扱いにもリスクがあるそうです。脳科学者の著書から、セックス依存症の判断についてチェックしてみましょう。

中野信子

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目次

  1. ○セックス依存症はモラルの問題ではなく脳の障害。ちゃんとした診断基準がある。
     
    • セックス依存症はモラルの問題ではなく脳の障害。ちゃんとした診断基準がある。

      元アメリカ大統領のビル・クリントンや、プロゴルファーのタイガー・ウッズが「セックス依存症」として、一時期ずいぶんマスコミに取り上げられました。
      彼らのようなセックス依存症は、昔からあったのですが、「モラルが欠如した人間」として扱われてきました。
      しかし、いまは立派な脳の障害と認識されています。
      たしかに、クリントンほどの地位にある人が、現職中にしかも執務室で不適切な相手とセックスに及ぶというのは、どう考えても「モラルが欠如した人間の行為」では片づけられません。
      もちろん、行きすぎた「病気扱い」は性犯罪者などを助長しかねず、判断が難しいところですが、「脳のせいでセックスがやめられない」人がいるのは事実です。

人生がときめく脳に効く言葉

中野信子

セブン&アイ出版

第1章 「男脳」と「女脳」より

男女の脳のちがいを知れば、人生はうまくいく。恋人、夫婦、友人、同僚…異性に対して「理解できない」と感じたり、接し方に悩んだりしている人たちへ、脳科学者・中野信子からの処方箋。男脳と女脳のちがいを知れば、人づきあいがぐっと楽になります。

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