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【管理栄養士執筆】痩せやすくなるごはんとオカズの割合

近年糖質制限ダイエットが広く浸透してきていますが、管理栄養士の柏原ゆきよさんは「ごはんを増やせば脂質が減ってやせやすくなる」と言います。ごはんが増えるとなぜ脂質は減らせるのでしょうか。柏原さんの著書をチェックしてみましょう。

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目次

  1. ○ごはんを増やせば脂質が減ってやせやすくなる
  2. ○油は控えすぎず質のいいものをとる
     
    • ごはんを増やせば脂質が減ってやせやすくなる

      カロリーに占める脂質の割合が、総カロリーの4分の1であることを意識するといいということを前述しました。
      脂質が多いと、カロリーを消費しにくくなってしまいます。大切なのは食事のメニューよりも、ごはんとおかずとの組み合わせです。
      極端なことをいえば、おかずはなんでもかまいません。
      それよりごはんをしっかりとること。おかずが油っぽいときほど、ごはんを多めにとりましょう。 
      おかず中心の食事をしていると、脂質の比率が高くなります。
      すると、食欲を抑制するホルモンが働きにくくなり、満腹中枢も鈍くなります。そのため、つい「もっと食べたい」と思ってしまうのです。
      ただ、揚げ物や油料理を控えても、ごはんが少ないままでは、カロリーに占める脂質の割合はあまり変わりません。揚げ物や油料理を無理に我慢しようとすると、ストレスもたまりますよね。
      この状況を解消するには、単純に脂質の少ないごはんの摂取量を増やすことです。ごはんの量を増やせば、脂質の割合が少なくなります。
    • 油は控えすぎず質のいいものをとる

      ただし、脂質が極端に少なすぎると、今度は細胞の質が低下してしまいます。
      細胞膜はほとんどが油で、コレステロールが中心です。いい油をとっていないと、細胞が劣化しやすくなるうえ、肌がかさかさでしわしわになってしまいます。健康のためにも油の控えすぎはよくありません。
      何事もバランスが大切。ごはんをしっかり食べ、いい油をとれば、やせやすい身体になります。

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柏原ゆきよ

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