HALLOM(ハロム)

更新

関連タグ:

冷え性の人にオススメ!足先の冷えを防ぐストレッチの方法

足先が冷えてなかなか温まらないとき、皆さんはどの方法で足先を温めますか?
この記事では、全身の血流改善と冷えの解消という2つの効果について紹介します。

美野田 啓二

  • 閲覧数:150 views

目次

  1. ○雨の日の冷えをとる方法③
     
    • 雨の日の冷えをとる方法③

      足首、足指を回す

       

      足先が冷えてなかなか温まらないときのおすすめは、「足首回し」「足指回し」です。
      まずは足首を内側、外側にグルグルと回してみてください。
      それから、足の指1本1本をつかんで、グルグルと回していきましょう。
      全身の血流改善と冷えの解消という2つの効果が期待できます。

       

      なぜ足首や足指を回すだけで全身が変わるのか。
      それは、「関節」は、血管が分岐するポイントだからです。高速道路の渋滞も、多くは分岐点がきっかけで起こりますね。分岐や合流がうまくできないことで、流れはすぐに滞ってしまうのです。
      ですから、その「滞り」の原因になりやすい「関節」の血流をよくすることで、付近の血流を改善させることができる、というわけです。

       

      さらに、その効果は足先という一部にとどまらず、全身に及びます。
      以前、高血圧の方を対象に、病院で血圧計を使って、足首を回す前後の血圧の変化を測定したことがあります。
      どのような変化があったと思いますか?
      なんと、測定したすべての人の血圧が、回す前より後のほうが、明らかに低下したのです。
      この短時間での血圧の低下は、つまるところ「血流が改善した」ということ。足首という小さな動きで、全身の血圧に影響が出るほど血流が改善したといえます。
      足首を回すことで効率よく全身の血流が改善することは、おわかりいただけるのではないでしょうか。

       

      また、私たちの体の特徴として、血流改善に関しては、より末端に近いところに働きかけたほうが、効果が出やすいようになっています。末端まで滞りなく血液が流れれば、その手前も血流がよいはず、というのは、何となく感覚としてつかめるのではないでしょうか。

       

      足指を回すには、座って手でつかまないといけませんから、それなりに準備が必要ですが、足首ならいつでも(今この瞬間にも)、きっと回すことができるはずです。
      オフィスの机の下で、信号待ちで、駅のホームで、気がついたときに、足首を内側、外側とグルグル回すクセをつけましょう。

       

      ちなみに体の主な関節には、下から、足首、膝関節、股関節、脊柱関節、肩関節、肘、手首などがあります。ご自身が冷えを感じる部分に近い関節を回すことで、血液が行き渡り、温かさを感じられるようになります。

あなたの人生を変える雨の日の過ごし方

美野田啓二

文響社

雨の日に「たった5分間」過ごし方を変えるだけで、 自律神経が整い、パフォーマンスが上がります。 科学に裏付けられた効果のあるメソッドと、 雨の日をより充実させるためのアイデア50!

     width= 楽天ブックス オムニ7

関連記事

この記事に関するタグ