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人付き合いを楽にするコツ【心理学者執筆】

「人づき合いに疲れを感じやすい」という人は日常生活の中で「自分一人の世界に入り込む時間」を作ることが大切です。しかし、そこに入り込むのに時間がかかってしまう人も少なくありません。上手に心落ち着ける準備をする方法を産業カウンセラー執筆の書籍からご紹介します。

植西聰

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目次

  1. ○「心の記録をつける」という習慣が、人づき合いを楽なものにする
     
    • 「心の記録をつける」という習慣が、人づき合いを楽なものにする

      「人づき合いに疲れを感じやすい」という人は、日常生活の中で、「自分一人の世界に入り込む時間」を作ることが大切です。
      その時間が、心の疲労感を取り去り、そして心を休ませてくれます。
      その時間が、他人への気づかいを忘れさせてくれて、心をホッと安らげてくれるのです。
      それでは、「自分一人の世界に入り込む」ための方法として、どんなものがあるかといえば、たとえば「心の記録をつける」というものがあります。
      「日記」というほど大げさなものではありません。
      それ専用のノートや手帳などを用意しておいて、今心の中で感じていることを何行か書き出すのです。
      「うれしく感じたこと」
      「これからやりたいこと」
      「週末の予定」
      「覚えておきたいこと」
      「明日食べたいもの」
      そのようなことを、ちょこちょこと書き出すのです。3分もあれば書けるはずです。
      それを書いている間、自分の世界に入り込めます。
      人間関係のわずらわしさを少しの時間であっても、忘れることができるのです。
      それが良い「心の休息」になります。
      できれば、一日の中で何度か、そういう「心の記録をつける」時間を作り出すのがいいと思います。
      そうすれば、以前よりも、人づき合いで疲れなくなっていくと思います。
      その結果、今よりもっと楽な気持ちで、人とつき合っていけるのではないでしょうか。
      ◎「心の記録をつける」ためのノートを用意しておく。

心を休める習慣

植西聰

三五館

第8章 人間関係に疲れたときの心の休ませ方より

ラクになる、幸せになるためのコツは、ほんのちょっとの「ひと休み」。当たり前なのに誰も気付かなかった簡単すぎる“休み方”いますぐその場で実践できる、毎日の「心を休める習慣」。

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