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すき間時間を無駄にしない時間の有効活用術

「すきま時間」に読書をするという人は、電車に乗っている人を見れば、もはや絶滅危惧種のようになっているかもしれません。
いまはスマホでも音声データが聞けるため、耳を使った勉強法は便利になっています。
この記事では、わずかな時間を効果的に使うにはどのようにしたら良いのか紹介します。

夏川 賀央

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目次

  1. ○たった10分でも、これだけの事業が可能!
     
    • たった10分でも、これだけの事業が可能!

      「すきま時間」に読書をするという人は、電車に乗っている人を見れば、もはや絶滅危惧種きぐしゅのようになっているかもしれません。
      けれども私の知人にも、通勤時間を利用して勉強を続けているという方は多くいます。
      英語を学習してTOEICテストに挑戦したり、簿記の資格をとった……という人もいました。
      いまはスマホでも音声データが聞けるため、耳を使った勉強法は便利になっています。
      するとジョギングやウォーキングをしているときだったり、車を運転しているようなときでも、集中力は半分になるでしょうが、「すきま時間」として活用できます。
      また動画はもっと便利になりました。電車で本を読む人が少なくなった一方で、動画を観ている人は多くなっています。もっとも勉強しているかどうかはわかりませんが。
      「すきま時間」に「勉強しよう」と決意した人が成果を出すのは、目標がしっかりしているからです。そうでなければ、あらゆる娯楽が「すきま時間」でも可能になった現代です。漠然と「勉強のために本でも読もうか」では、ネットやらゲームやらの誘惑に、なかなか勝てないでしょう。
      この「勉強しよう」という目的は、「逆算思考」と同じで、最終結果が頭にイメージできていればいるほど、より効率的に達成できるようになります。

       

      たとえば資格をとるためには、いったいどんな勉強が必要なのか?
      ヒアリングでできるものもあれば、過去問を解くことが必要になるものもある。知識を記憶しなければならないものもあるでしょう。
      それぞれ必要な環境も、必要な時間も違います。
      「過去問を解く」ようなことであれば、仕事の間の「すきま時間」を利用するにしても、カフェなどに落ち着いて、ある程度の時間をかける必要があります。
      逆にその時間に音声のデータを聞く勉強をしたら「せっかく時間があるのに移動中でできることをやっている」のですから非効率になります。
      暗記カードに書いた単語を覚えるということなら、これは5分の時間でも、その分量だけできることです。しかしこれは反復しないと忘れますから「今日はこれを覚えて、明日はこれ」「1週間したら、また最初に戻る」といった具合に、計画性をもつことが大事になります。
      つまり、わずかな時間を効果的に使うには、最終的な結果をまず考慮し、あらかじめ「すきま時間」でできることを組み立てておくことが重要になるのです。
      そのためには戦略を立てることが前提になりますし、何より目的を達成することへの強い執念のようなものも必要になります。

時間を使う人、時間に使われる人

夏川 賀央

きずな出版

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