HALLOM(ハロム)

更新

関連タグ:

自分のやりたいことを実現するコツ

何か新しいことに挑戦しようと思っても、周囲の人に止められることがあります。どんなに強い意志で始めようと思っていても、人は環境に左右されてしまいがち。せっかく思い描いたチャレンジができなくなるケースもありますよね。それを防ぐには新しい環境を探すことが大切です。反対を押し切って脱サラし、フリーランスのブロガーとして活躍するあんちゃさんの著書から、「第3の居場所」の探し方を学びましょう。

あんちゃ(ニカミアンナ)

  • 閲覧数:660 views

目次

  1. ○「経験したことがない人」の意見は聞かない。
     
    • 「経験したことがない人」の意見は聞かない。

      私(あんちゃ)が会社を辞めたいと上司に告げたとき、
      「え? 文章書いて食っていくの? おまえ正気か?」
      と引き止められました。もちろん上司だけでなく、友人などまわりの人たちみんなから言われました。
      「そんなに甘い世界じゃないぞ」とか、「仕事しながら続ければいいんじゃないか?」とか、「お前のために言っているんだぞ」的なお決まりのフレーズです。
      私がそのとき思ったのは、
      「反対や批判をする人は、『それをやったことがない』人たちだ」
      ということです。実際に、ブロガーとしてフリーランスで成功した人に、「そんなに甘くないよ」と言われるのなら、まだ分かります。
      でも、「そんなの無理だよ」と否定的な意見を言う人のほとんどは、実際に自分でやったことがない。その人たちは漠然と、「フリーランスは危ない」「簡単になれるもんじゃない」というイメージだけで言っているのではないでしょうか。
      たとえばサッカー選手になりたいという子どもがいたとしたら、まわりの大人は反対するかもしれません。でも本田圭佑さんだったら、「そんなの無理だ」と言うでしょうか?
      いいえ、きっと応援してくれるはずです。
      批判や反対はいつだって「それをやったことがない人たち」が言ってくるものです。だからもしあなたにやりたいことがあるのなら、意見を聞くべきなのは、「自分がこれからやりたいことをすでにやっている人たち」ではないでしょうか。
      確かに好きなことで食っていく道のりは厳しいです。
      でも、好きじゃないことを嫌々やり続けるっていう人生も同様につらく、厳しいと思うんです。
      だって、好きなことをやろうって挑戦しない限り、ずっと嫌々働き続けるんですよ。私にしてみれば、どちらも同じくらいつらく、「世の中甘くない」になるんです。
      もし、まわりに反対する人ばかりがいるのなら、会社でも家でもない新しい「第3の居場所」を探してみましょう。
      人は環境に左右される生き物なので、同じ環境には同じ考えの人が多くなります。そして、周囲に反対され続けると、たとえ強い意志があっても「自分のやろうとしていることは間違ってるんじゃないか」と信念が揺らいできます。
      だから、ネット上でもいいので、自分の考えややっていることに共感してくれる、同じ方向に進んでいる人とつながる機会を作ってみてください。
      読書が好きなら読書会に参加してみるとか、尊敬する著名人の講演会に参加してみるとか、イラストを描くのが好きならツイッターでイラスト描きの人を探してつながってみるとか。私の場合は、ブログを通してつながったブログ仲間が、第3の居場所でした。
      そして、自分自身も、したことがないのに否定する側には回らないこと。
      人は、自分と違う考えの人や、自分と違う行動を取る人のことをなかなか受け入れられません。だからといって、その人の行動を止めてしまったら、ますますチャレンジしづらい世の中になります。
      みんなが「やってみれば。応援するよ」と言えるようになったら、もっとやりたいことに挑戦できる世の中になるのにって思います。

アソビくるう人生をきみに。

あんちゃ

KADOKAWA

CHAPTER3 自分を自由にする人間関係のつくり方より

20代から共感の嵐!ブログ開設1年で月間70万アクセスを超えた著者・あんちゃの「敷かれたレールの外れ方」凡人だって、自分の人生は自分の好きなように決めていい。取り柄がなくたって、好きなことを見つけて生きていい。特にやりたいこともなく、ただボンヤリ働いていた“フツー”の会社員だった著者が、好きなことを見つけて遊ぶように働き生きるようになった人生戦略とは?

     width= 楽天ブックス

関連記事

この記事に関するタグ