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ダイエットの大敵!コンビニと正しい距離感を保つ方法

視界に入るとついつい手が伸びてしまう《そわそわ食品》がもっともある場所は自宅ではなくコンビニ!そもそもコンビニ自体、何故かついつい入ってしまう…という方も多いと思います。
そんなコンビニに行かないことは、ダイエットを成功させるためにはとても有効な手段です。ぜひ一度してみて頂きたい「コンビニ断ち」のメソッドをご紹介します。

松尾 伊津香

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目次

  1. ○「コンビニ断ち」をしてみる
     
    • 「コンビニ断ち」をしてみる

      そわそわ食品は、家の中にしかないというわけではありません。むしろ一番問題なのが家の外、しかもあなたの通勤中にいくつもあるあの場所……。そう、コンビニです。
      コンビニこそ、「食べたい」というそわそわした気持ちを呼び覚ます、一番の強敵です。
      正直、家の中の甘いものを排除するのは、そんなに難しいことではないのです。ある程度、自分で管理できるからです。
      でも、コンビニはそうはいきません。自分ではどうすることもできないし、コンビニはそこら中にあります。
      もし、あなたのそわそわ食品がコンビニで売られているものだとしたら、単にその食品を排除するよりも、ずっとずっと難しいことだと思います。
      だから私は「コンビニ断ち」をお勧めします。あなたの食欲を効果的におさえ、ダイエットを成功させるために、とても有効な手段だと思います。
      コンビニという場所には、どうやら「見つけるとなぜか入りたくなる魔力」が宿っているようです。まずは、その魔力に気づいてください。あなたは自分の意志で入っているつもりかもしれませんが、実際は入らされているのです。
      普通の人は、コンビニに入って悩みます。
      「アイスを食べたいけど、サラダじゃないといけない。でも、やっぱりアイスが食べたい」
      というように。
      目の前に美味しそうなアイスがあるのにそれに勝てるほど、人間の意志は強くありません。これはあなたの意志の問題で習慣化できないのではなく、「選択ポイント」を間違っているからです。
      大事なのはコンビニに入ってからではなく、コンビニに入る前、です。
      たとえば何かを食べたいとしたら、コンビニに入るかスーパーに入るか、を選択に置くのです。これなら、選択の苦痛が和らぎます。
      「コンビニもスーパーも変わらないじゃない」
      そう思うかもしれませんが、この2つはまったく違います。どういう具合に違うのかというと……?
      コンビニは、甘いものや揚げ物を買うように仕向けられている空間です。なぜならターゲットが即食べられる人向けなので、「食べたい欲」を増幅させるように仕組まれているのです。
      一方のスーパーは、そもそもターゲットからして違います。こちらが狙うは、主婦。もちろん甘いものや揚げ物、加工品も置いてありますが、スーパーの目的は「これもお得だし、買っといたほうがいいかな」を増やすことです。
      こういった違いから、コンビニのレジ横には揚げ物があり、スーパーのレジ付近には乾電池があるのです。
      スーパーへ行っても、そもそものターゲットが違うわけですから、甘いものや揚げ物があったとしても、それを買うように仕向けるレイアウトにはなっていません。だから、よりストレスなくものが選べます。
      こんにゃくや豆腐の種類も断然多く、綺麗な野菜や冷凍食品も豊富なので、様々なものから選べます。
      コンビニを否定したいわけではないのですが、一生コンビニに走らされる人生ほど悲しいものはありません。ここは「胃」を決して、ではなく、「意」を決してコンビニ絶ち期間をつくってみてはいかがでしょうか。
      コンビニはコンビニエンス・ストアの略。困ったときに使うから「コンビニエンス」なのです。食事瞑想を通して、正しいコンビニとの距離感を取り戻しましょう。
一生太らない魔法の食欲鎮静術

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松尾 伊津香

クロスメディア・パブリッシング

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