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結婚にあたり忘れてはいけない!お礼をするべき人と渡し方

結婚式に至るまで、或いは結婚式当日には、いろいろな人にお世話になります。お礼を忘れてしまうとその人との人間関係も悪くなりかねません。そこで、絶対に忘れてはいけないお礼をするべき人と送り方をご紹介します。

日常生活向上研究会

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目次

  1. 式場へのお礼
  2. 仲人へのお礼
  3. 媒酌人へのお礼
  4. 当日お世話になった人へのお礼
  5. お祝いをいただいた方へのお返し
     
    • 式場へのお礼

      神社や寺、教会での結婚式では、挙式料に添えてお礼を差し上げるものです。表書きは、神式では「御初穂料」、仏式では「寿」です。教会の場合は「献金」とします。
      金額は事前に両家で相談して決めておき、両家の連名か新郎の姓名を、表書きの下に記入します。
      神式や仏式では御祝儀袋を使いますが、キリスト教敷きでは白封筒を使用することになります。

      御初穂料

      ●水引とのし
      神式と仏式では、水引は「結び切り」か「淡路結び」の御祝儀袋を使います。色は白赤または金銀。のしをつけます。キリスト教式では、白封筒を使用します。
    • 仲人へのお礼

      結納のお礼は、当日か一両日のうちにします。表書きは「寿」または「御礼」とし、両家で負担します。
      仲人の家で結納をする場合は、「御酒肴料」または「御膳料」として、両家で半分ずつ出して渡します。
      最近ではホテルや結婚式場を利用して、結納をあげる人も増えています。仲人に対して祝い膳をつけないときには、連名で「御酒肴料」を差し上げます。
      いずれにしても、仲人の家以外で行う場合は「御車代」を別に差し上げます。実費の倍程度を、小型の御祝儀袋に入れて、両家の連名で渡します。

      御酒肴料

      ●水引とのし
      「仲人へのお礼」の水引は、「結び切り」にします。色は白赤または金銀。のしをつけます。「御車代」には、小型の御祝儀袋を使います。
    • 媒酌人へのお礼

      仲人・媒酌人への正式のお礼は、同じ人にお願いする場合と、媒酌人だけをお願いする場合とでは異なりますが、一般的にお礼の額は、結納金の20%ぐらいのようです。
      その際、仲人・媒酌人からお祝い金をいただいているときには、その分を上乗せして返します。
      お礼の表書きは、「寿」または「御礼」として、両家の連名にします。
      また、披露宴の後には、「御車代」を小型の御祝儀袋で差し上げます。

      ●水引とのし
      「仲人・媒酌人へのお礼」の水引は、「結び切り」にします。色は白赤または金銀。のしをつけます。「御車代」には、小型の御祝儀袋を使います。
    • 当日お世話になった人へのお礼

      結婚式当日には、式場でいろいろな人にお世話になります。式場関係者としては宴会係・カメラマン・美容師・着付け・介添人など。また運転手さんへのお礼も忘れないようにしてください。
      お礼用には、小型の御祝儀袋を使います。表書きは「御祝儀」と書いておきます。金額をいくつかにランク分けし、それぞれ御祝儀袋に入れてあらかじめ十分な人数分を用意しておきましょう。当日、必要なときにさっと渡せて便利です。お世話になったスタッフへ、世話役から渡してもらうように依頼しておくとよいでしょう。

      御祝儀

      ●水引とのし
      水引は白赤で「結び切り」。のしをつけます。
    • お祝いをいただいた方へのお返し

      お祝いのお返しは、披露宴に招いた場合には引出物を渡します。
      披露宴に招待できなかったときや、先方が欠席したような場合には、挙式から1カ月以内にお返しをお贈りするようにしましょう。
      金額は、お祝いの半分程度でいいようです。表書きは「内祝」とし、下段中央に新郎と新婦の名前を書きます。
      内祝

      ●水引とのし
      「結婚祝い」のお返しでは、水引は「結び切り」にします。色は白赤または金銀。のしをつけます。表書きは「内祝」。結婚後の挨拶回りで品物を届けるときは、表書きを「寿」とします。近所へのお返しは「粗品」とし、水引は「蝶結び」にします。
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