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外食の時に注意したいこととは

食べ物の写真をSNSで共有した経験はありませんか?食事におしゃれさを求める人は要注意!管理栄養士の幕内秀夫先生の著書『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』より乳がんと食事の関係についてご紹介します!

幕内秀夫

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目次

  1. ○「ひらがな食」をメインにする
     
    • 「ひらがな食」をメインにする

      現代社会を生きるうえで、「外食」を避けることはできない。すると女性の場合、注意しないと脂肪過多の食事に偏りがちになります。
      、女性は、食事にも「ファッション性」を求める傾向が強い。つまり、定食屋やそば屋よりもレストラン、カフェなどのほうを好む。そっちのほうが、「おしゃれ」だと感じるのです。
      パンやパスタ、サンドウィッチ、こうした食事は、調理段階でとにかく油をたくさん使う。また、原料である「小麦」には輸入されたものが多く、その場合、カビの発生を防ぐために防腐剤をいっぱいふりかけている。くわえて、パスタもグラタンも、乳製品がたくさん使われます。
      油、添加物と乳製品。これらがたっぷりと含まれている食事は、常食すべきものではありません。たまの楽しみで食べる程度に抑えたいものです。
      難しいのは、女性同士で外食するとなると、男性にくらべてどうしても「ファッション性」を求めがちということ。若い人はなおさらです。女性同士、「おしゃれ」な店に行きたいし、食後、コーヒーやデザートを食べながらゆっくりおしゃべりでもしたい。定食屋やそば屋、うどん屋だと、ゆっくりすることは難しいです。
      逆に、男性はそうはなりません。たとえば、わたしが男性の友人と外食するとします。そこで、「デザートが食べたい」などといったら、「冗談はよせよ」といわれるのがオチ。ここに、男女の食生活の違いがあります。
      なにも、パンやパスタ、サンドウィッチを食べるなといっているのではありません。しょっちゅう誰かと外食するわけでないならば、こうしたカタカナの食事は友人との会食で楽しむ程度に抑えてほしい。そのときは、相手と楽しむためだと割り切って、健康にそれほどこだわらなくてもいいでしょう。
      ですが、せめてひとりで外食する際は、定食やうどん、そばなどの「ひらがな」の食事を選んでほしいのです。
乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

幕内秀夫

G.B.

第三章「乳がんに負けないからだ」をつくるための食事より

本書は、これまで取り沙汰されなかった乳ガンと食事の関係について焦点を当てています。

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