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どこから手をつければいい?ミニマリストおすすめの場所は?

毎月100万人以上が訪問するウェブサイト「ミニマリストになる(BecomingMinimalist)」の創業者で現代のミニマリズム運動を代表する一人であるジョシュア・ベッカーがおすすめする、ミニマリズムを始めるのに最適な場所をご紹介します!

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目次

  1. ○よく使う場所のいらないものから処分する
     
    • よく使う場所のいらないものから処分する

      目標をリストにして、家の中を見わたしたら、きっとこんな疑問がわいてくる。
      いったいどこから手をつければいいのだろうか?
      これはそんなに難しい問題ではない。
      「80対20の法則」という言葉を聞いたことはあるだろうか? これはたしかに一般論だが、さまざまな分野に当てはまることが証明されている。
      この法則を所有物に当てはめると、「80 パーセントの時間は、持っているものの20パーセントだけに使っている」となるだろう。そこで、ほとんど使われない残りの80パーセントものから手をつければいいということになる。
      私がおすすめするのは、家の中でよく使う場所から始めるという方法だ。
      なかでも特におすすめなのが、リビング、寝室、トイレ、お風呂場、洗面所だ。
      一般的に、例にあげたような場所は、キッチン、オフィス、屋根裏に比べて掃除が簡単にできる。しかしそれよりも大切なのは、これらの場所は普段からよく使うので、ミニマリズムの効果がすぐに実感できるということだ。
      リビングがすっきりすれば、家族団らんの時間が今よりもずっと楽しくなるだろう。
      洗面所やトイレがすっきりすれば、朝の身支度がスムーズにできるようになる。ベッドルームがきれいになれば、昼も夜も楽しくすごせる場所になる。いつも使う場所がすっきりすれば、ミニマリズム生活のすばらしさがすぐにわかるだろう。
      ここで忘れてはならないのは、今のところはいちばん簡単な戦いを選んでいるということだ。まずは手堅く勝利をあげ、勢いに乗ることを目指す。
      だからいちばんよく使う場所を選び、絶対にいらないものを処分しよう。
      たいていの人は、この最初のステップを数時間で終わりにできるはずだ。
      まだ難しい決断はしなくてかまわない。ビニールのゴミ袋を持って、なくなってもまったく困らないもの、家の中に置いておきたくないもの、とっくの昔に処分しておくべきだったものをどんどん入れていく。ビニールが一杯になったら、とりあえずそのま
      まどこかに置いておこう。中身の分別は後からでいい。
      ただし、これで終わりではない。まだ手をつけていない場所が残っている。
      それでも、すでに目に見える効果は現れているだろう。必要なものは揃っているが、不要なものは置いていない家に暮らす気持ちよさを実感しているはずだ。
      ここで、私が最初にミニマリズムを実践した場所の話をしよう。
      そこはたまたま、外出するときに使う場所だった。
より少ない生き方

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

ジョシュア・ベッカー

桜田直美(翻訳)

かんき出版

第6章 簡単なところから物を手放していくより

現代のミニマリズム運動を代表する1人で、毎月100万人が訪れるサイト「Becoming Minimalist」の創設者が明かす、「ものを手放して豊かになる」方法とは!?

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