HALLOM(ハロム)

中山 マコト(なかやま まこと)

「キキダス・マーケティング」実践者。市場調査会社勤務後、仲間たちとマーケティングコンサルティング会社を設立。1億円の売上でスタートした会社を4年で8億に拡大する。広告・販促プランナー、コピーライターとして、大手製薬メーカー、日本有数の食品メーカー、飲料メーカー、日用雑貨メーカー、コンビニチェーン本部など、多くの国内外の有力企業をクライアントとして手がける。言葉のチカラを駆使した「売らない営業法」を提唱し、"企業と顧客のコミュニケーションのズレを正すシンクロニスト"として2001年に独立。近年は、中小企業やビジネスマンに対し、戦う武器としての「言葉の使い方」をテーマに講演などをおこなっている。 著書は『9時を過ぎたらタクシーで帰ろう。』(きずな出版)、『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(KADOKAWA)、『フリーで働く! と決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)、『そのまま使える「爆売れ」コピーの全技術』(かんき出版)など、ベストセラー多数。