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名刺を貰ったら先ず考えなければいけないこと
社会人になりたての人がしがちな「もらった名刺自慢」。量の多さや著名人などの名刺を自慢した、またはされた経験に覚えのある方も少なくないでしょう。しかし、社会人として大切なのはもちろん名刺をたくさん持っていることではありません。では、どのような関係を築くべきなのでしょうか?目指すべき人との関係が見えてくるお話を『20代の読書が人生を決める!』からご紹介します。
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目次
- ○名刺を集めて喜んでいるようではいけない。名刺自体は何も生まない
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名刺を集めて喜んでいるようではいけない。名刺自体は何も生まない
名刺をたくさん持っていて自慢する人がいるが、これを見習ってはいけない。とくに著名な人、大会社の社長、有名な作家、コンサルタントの名刺をありがたがっている人は、大したことがないと見ておけばいい。セミナーや講演会で名刺交換したのか、お使いにいって名刺交換したのか、そんなところだろう。重要なのは名刺の数でも、有名な人の名刺でもない。仕事をしていく中で、あるいは生きていく中で、その人とどのように関わっていけるかが真の人脈である。人脈は、顔を知っているとか、携帯の電話番号を知っているだけでは、何も生まないのだ。そんな人から連絡が入っても、相手は困るし、とまどうばかりである。厚かましい人間、失礼な人間と見られる。第一、自分自身のプライド、名誉を害してしまう。やはり、仕事の結果を出していきながら、1人ひとりの人とつながり、評価し合い、助け合うことで、生きた人間関係、役に立つ人間関係が生まれていくのである。今の自分に力がないとき、どんなに偉大な人と名刺交換しても、生きた人間関係にはならない。できるとしたら、その人を目標に、1日でも早くお互いが役立つような関係になれるまで力をつけていくことだ。要するに、重要なのは、いかに他人に必要とされる仕事をできるかなのである。これを忘れずにいたい。
大切なのはあなたとその人の生きた関係だ。
20代の読書が人生を決める!
第3章 仕事はここに気をつければどんどんできるようになるより
10代までの義務教育も大切だが、それは基礎だけであり世の中の真実やルールはわからない。社会で必要となることは自ら探し身につけていかなくてはならない。だから読書は大事なツールとなる。本書はいかに20代に読書すべきかの具体論や本を挙げ、さらに人生で必要となる社会のルールや仕事の進め方、人とのつき合い方などを明らかにする。