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アサヒビール社から学ぶ理想のビジネスパーソンのあり方

突然ですが、あなたの仕事における理想とは何でしょうか。では、そこに《お客さま》への意識はあるでしょうか。ビジネスパーソンとして最強の武器になる意識付けの習慣を、これにより見事会社を蘇らせることに成功したエピソードとともにご紹介します。

本尾読

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目次

  1. ○仕事をするときはいつもお客さまのことを念頭に置くこと
     
    • 仕事をするときはいつもお客さまのことを念頭に置くこと

      営業マン・営業ウーマンは、「100円のコーラを1000円で売る」のが理想だという人もいる。
      あるいは、エスキモーに氷を売るとか。
      だが、果たしてそうだろうか。そういう発想でいいのだろうか。
      営業だろうが、工場の人間だろうが、社長だろうが常に意識して求めていくべきなのは、お客さまが本当に望み、喜ぶ商品、サービスの開発、製造、提供であろう。
      100円のコーラを、1000円でも1万円でもいいから出して買いたいという人も場合によっては考えられるが、例外の事情があるときだ。
      営業としては、多くのお客さまがこういうものを望み始めているとわかったら、それを本社あるいは企画・研究部門に求めていかなくてはいけない。
      これで会社が甦ったのがアサヒビールである。
      「コクがあってキレがあるものを」と営業サイドが求め、研究・開発部門が応えた。
      そのための風通しをよくした村井勉という名経営者が社長に就いていた。
      それまで、どれだけ営業ががんばっても、まったく売れなかったアサヒのビールだったが、営業部門を中心とした全社一体の企画力が「スーパードライ」に結実し、業界のトップに踊り出て、躍進をつづけた。当時の営業担当者たちは、これぞビジネスパーソンのあり方というものを示してくれている。
      常にお客さまの求めているものを意識し、修正していくことを習慣にしたビジネスパーソンは、必ず結果を出す。最初ハズしても、修正していく力がある。
      ハズしたとしても答えは近くにある。本スジをはずさない強さがある。20代からこの習慣を身につけていきたい。最強のビジネスパーソンになれるはずだ。

       お客さまが望み、そして喜ぶ商品、サービスは何かを意識して取り組むことを習慣にしていこう。

       そこに向かい修正していく力こそビジネスパーソン最強の武器となる。

20代の読書が人生を決める!

本尾読

アイバス出版

第4章 会社・組織とうまくつき合う法より

10代までの義務教育も大切だが、それは基礎だけであり世の中の真実やルールはわからない。社会で必要となることは自ら探し身につけていかなくてはならない。だから読書は大事なツールとなる。本書はいかに20代に読書すべきかの具体論や本を挙げ、さらに人生で必要となる社会のルールや仕事の進め方、人とのつき合い方などを明らかにする。

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