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【管理栄養士監修】太らないカラダを作る方法

食事や運動など、ダイエット方法に関する情報は数多く溢れていますが、無理なダイエットはリバウンドにつながりがち。そのため、太りにくいカラダを作ることが大切です。では、太りにくいカラダになるにはどのような方法が有効なのでしょうか。管理栄養士監修の書籍からご紹介します。

新生暁子

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目次

  1. ○太らないカラダを作るってどういうこと?
     
    • 太らないカラダを作るってどういうこと?

      たくさん食べても太らない人。少ししか食べていないのに太る人。この違いは「代謝の高いカラダか、代謝の低いカラダか」です。「代謝の高いカラダ」の持ち主はたくさん食べても太りにくく、「代謝の低いカラダ」の持ち主は少ししか食べなくても太ってしまいます。できることなら、「代謝の高いカラダ」を手に入れて、食べても効率よく痩せていきたいものです。
      では「代謝の高いカラダ」とは、どのようなことでしょうか? これは、食事から摂った栄養素を効率よくエネルギーに変えて、活動のためにすぐに使えるカラダということ。エネルギー効率がよ過ぎるため〝燃費の悪いカラダ〟といえますが、太りにくいという観点では長所になります。
      そんな「代謝の高いカラダ」になるには、毎食しっかり食べることが重要。痩せるためにサラダなどがメインのカロリーを制限した食事をしがちですが、実は低カロリー食を続けるとカラダは飢餓状態に……。一時的には痩せますが、普通の食事に戻るとリバウンドします。さらに悪いことに、低カロリー食は少ないエネルギーで動ける〝燃費のいいカラダ〟になるため、「代謝の低いカラダ」になってしまうのです。
      食べても太らないためには、タンパク質・脂質・炭水化物の三大栄養素をしっかり食事に取り入れること。タンパク質は人間の活動を支える筋肉を作り、脂質は細胞膜を作り肌のターンオーバーを促して健康的に痩せる手助けをします。炭水化物は人間の活動を支えるためのエネルギーの供給源。過剰な摂取制限をすると集中力に欠けたり、疲れやすくなることも。また、三大栄養素とともに、栄養を効率よくエネルギーに代えるビタミンやミネラルも積極的に摂りましょう。ダイエット中はカロリーに気をとられがちですが、賢いのはさまざまな栄養素を摂れる食事を選ぶこと。栄養素のバランスがよい食事が、太りにくいカラダを作ってくれるのです。

カラダにいいのはどっち?

新生暁子

セブン&アイ出版

Chapter1 太らないのはどっち?より

太らないためには?老けない体をつくるためには?強い血管になるためには?腸内環境を良くするためには?ガンを防ぐには?栄養学の観点からオススメの食材やメニューを詳しくしていくのが本書です。

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