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歩行が楽に!足裏のばしストレッチの方法

外反母趾に代表される足のトラブルには、日々のセルフケアが有効です。今回は足裏を伸ばしてストレッチすることで足元が安定し、歩行が楽になる「足指正座」をご紹介します。

はつらつ元気編集部(アサダカイロプラクティック療院・院長 浅田充宏)

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目次

  1. ○足裏のばしストレッチで足元が安定、歩行が楽に!
     
    • 足裏のばしストレッチで足元が安定、歩行が楽に!

      外反母趾の進行度合いをみるセルフチェックとして紹介している『足指正座』は、セルフケアとしてもとても優秀。足元が安定し、歩くときのバランスや姿勢の改善効果が実感できるでしょう。
      セルフチェックでは痛む箇所を確認するため、片足ずつですが、ここでは両足で行います。
      ひざをついた姿勢で足裏をグーっとのばす簡単なストレッチですが、実は、お尻やふともも、ふくらはぎの筋肉にもよく効きます。さらに、足指を反らす動作によって、足の細かな筋肉「足底筋群(そくていきんぐん)」が鍛えられ、かかとから5指へ広がる強靭な腱の膜「足底筋膜(そくていきんまく)」も柔軟になります。かかとの上げ下げ運動も同様の効果が得られますが、『足指正座』は、自分の体重をのせるので、効率よく負荷がかけられるのも利点といえるでしょう。
      『外反母趾ソックス』は、“鼻緒”を軸に4指が親指と強調し、まとまって動きます。これによって母趾丘で地面を押し、けり出すという親指本来の力を発揮することができるのです。このように足指が本来の力を使えていれば、筋肉が硬直したり、骨の変形を招くことはありません。

      〔やりかた〕

       ❶両足の指を立て、ひざ立ちになる。

       ❷背筋をのばしたまま、ゆっくりと腰を下ろす。お尻をかかとに乗せ、足裏がのびた状態をキープする。

      POINT

       ・足裏と一緒にアキレス腱、下腿三頭筋も無理なくのび、ストレッチ効果ばつぐん!

       ・お尻を浮かした状態でも足裏がグーっとのびていれば、効果は得られる!

       Q 痛みがあっても続けて大丈夫?

       最初は5秒、10秒でもかまいません。私の治療経験では、続けているうちに痛みはなくなります。

       Q 「足底筋膜炎」にも効きますか?

       「足底筋膜炎」の改善には、足裏をやわらかく保ち、着地時の衝撃を軽減することが大切。『足裏正座』はとても効果的です。

つらい痛みを自分で防ぐ!外反母趾ソックス

はつらつ元気編集部

芸文社

P20-P40より

外反母趾の原因の医学的解説や、手軽にできる改善のためのセフルケア情報も掲載。

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