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「異性」「年下」「年上」とつながりやすくなる話し方

初めて出会った人とその場限りの話し相手ではなく、今後もつながりを保ちたいと思った時、どのようにアプローチすればよいのでしょうか。20歳で起業して以来、30年もの間多岐にわたる事業を同時進行させてきた山崎拓巳さんの著書からタイプ別に人とのつながり方のコツをご紹介します。

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目次

  1. ○相手が異性の場合
  2. ○相手が年上の場合
  3. ○相手が年下の場合
     
      人とつながりたくて会話をするとき。
      相手が男性なのか女性なのか? 自分よりも年上なのか年下なのか?
      そうした違いによって、自分の立ち位置を変えて話をすると、相手とつながりやすくなります。
    • 相手が異性の場合

      基本的に「男性脳」と「女性脳」は別物だと心得ましょう。
      たとえば、女の子が何か悩みごとがあって男子に相談したとき。
      聞いた男子は、「悩みを解消してあげなくちゃ」と思って、「それはね、ああしてこうして……」って、一生懸命に解決策を提案し始めます。
      でも、実は女の子のほうは解決策が聞きたくて話しているわけじゃないんです。
      答えなんていらない。「自分の話を聞いてもらいたい」という気持ちが強いのです。
      ここがわかっていないと、彼女から、「いいから黙って聞いてよ」なんて言われかねません。
      女性と会話するときは、女性脳は「答えではなく同意を求めている」ことを忘れないようにしましょう。
      逆に女性から男性を見るときは「とにかく5歳児だと思え」と聞きました(笑)。
      相手がイイ歳のオジサンでも、何か自慢をしてきたら「スゴイです〜! よくできましたね(笑)」って。
      相手のオジサンは、口では「オマエ、俺のこと馬鹿にしてるだろう〜」って言うけれど、まんざらでもなく、内心は喜んでいます。
      男は永遠の5歳児。単純なんです。
    • 相手が年上の場合

      たとえば、相手が「プライドの高い年上の人」の場合。
      僕(山﨑拓巳)がよくやっているのは、自分の立ち位置を「有能な秘書」だと考えてしゃべるという方法です。
      たとえば、何か提案したいとき、直球で「こういうふうにしたらどうかと思うんですが、どうでしょうか?」と言ってしまうと、相手のプライドを傷つけかねません。
      有能な秘書になって、「至らないと思いますけど、何でも言ってください。お力になれることがあればいいんですけど」と言うのがいいのです。
      「そうだなぁ、何をやってもらおうかな」
      「たとえば、こういうこともできますし、こういうこともできます」
      「おおっ、それイイな」
      「そうですか。もし、両方やるのでしたら、よろしければ最初にしゃべったほうを先にやらせてもらえませんか? そっちのほうがうまくいくような気がしますので」
      「じゃあ、それでやってくれ。なかなかデキるな、オマエ」
      こんな感じで、意見を取り入れてもらうのです。
    • 相手が年下の場合

      逆に、心を通わせたい相手が自分よりもグンと若い世代の場合。
      よくやってしまう失敗は、相手の年齢を聞いて「おおっ、若っかーい!」。
      これをやったら、もうアウト。相手は「今から、違う星の人としゃべるのかな」って思ってしまいます。
      (みなさんも、若いとき、この手の経験をして来たはずなのに、歳を重ねるとちゃんとやってしまうのが不思議です)
      「18歳なんだ。今、何に専念してる? 自分の中でいちばん大切なことって何?」と、相手を1人の人間として認めて、尊重していますっていう立ち位置がいいでしょう。
      「この人といると面白いけど、それだけではなくて成長できるな」と感じてもらえるようなあなたになれるといいですね。

       スゴイ!話し方

       会話は、相手の性別、年代で自分の立ち位置を変える

さりげなく人を動かす スゴイ! 話し方

山崎拓巳

かんき出版

第2章 ナチュラルに相手とつながる話し方より

とてもナチュラルで、気がつくと、心をつかまれてしまう人がいる。なぜなのか?著者が多くの先輩から学び、自ら実践してきたテクニックを、あますところなく公開する。一瞬で信頼されて「やる気のスイッチ」を入れる本。

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