HALLOM(ハロム)

更新

関連タグ:

しなやかで心地いい女子ボディのために鍛えるべき筋肉とは

近年、体を鍛える女性が増えてきました。シックスパックなど、筋肉づくりに憧れる方も多いと思いますが、女子には女子に合った鍛え方があるのだと、日本ウォーキングセラピスト協会でアドバイザーも務めるモデルの仁香さんは言います。仁香さんが訴える「女子力を忘れないカラダづくり」とはどのようなものなのでしょう。チェックしてみましょう。

仁香

  • 閲覧数:1,061 views

目次

  1. ○美人は、ココに筋肉をつける
     
    • 美人は、ココに筋肉をつける

      しなやかで心地いい女子ボディは、日々のケアでつくられます。
      がんばりすぎるよりも、日常の一部として楽しんでできるケアを続けていくことが、キレイの元です。女性が本来持ち合わせている生態にも合っています。
      ぜひ日課にしたいのは、ストイックな筋トレではなく、「ストレッチ」と「マッサージ」です。
      関節を柔らかくして筋肉をほぐすことは、体内の循環をスムーズにするのはもちろん、正しい姿勢と歩き方の基礎にもなります。
      それだけで、美しい立ち姿、動きを生み出すインナーマッスルに、しっかり刺激を与えることができます。
      肩甲骨、足首のストレッチとマッサージ、そして、正しい姿勢づくり、正しく歩く。
      これだけで十分です。お家でできるちょっとした「骨盤まわりのエクササイズ」をさらにプラスしたら、完璧ですね。
      日常生活の中の小さな不調を減らし、快適に過ごすために必要なのは、大きな筋肉よりも、カラダのもっと奥にある細かな筋肉です。
      講座の生徒さんたちに、目を閉じて片足立ちをしてもらうと、ジムで鍛えて、ある程度運動をやっている、体力に自信がある人が、意外にもグラついたりします。
      大きな筋肉を先につけてそれに頼ってしまい、小さな筋肉を活躍させる術を知らないカラダは、実はバランスをとったり、細かな動きの調整だったりが苦手です。そして、動きが大きくなる分、ケガをしやすくもなります。今やアスリートの世界でも、スムーズな動きや姿勢の調整に働く「インナーマッスル」のケアは、常識になっています。
      重い負荷をかけて行なう筋トレでつく筋肉は、やはり男性的なラインをつくります。しなやかなボディラインを目指す女子には向きません。
      「とにかくやせたいから」とサウナスーツを着て、がむしゃらに汗をかくのも、乾燥やシワの原因をつくり、まわりには少し痛々しく映ります。
      そもそも、ストイックにがんばりすぎると、男性ホルモンが活発になり、肌が荒れたり、体毛が濃くなってしまうこともあります。
      一生懸命にがんばることが、逆にキレイから自分を遠ざけてしまうことになるなんて、悲しすぎます。
      女子には、女子の生態に合った方法で。
      女子力を忘れないカラダづくりに励みたいものです。

この習慣で美人になれる

仁香

フォレスト出版

Chapter4 キレイな人は、なぜ「姿勢」を大切にするのか?より

わざわざ時間を取ったり、がんばろうと気持ちを鼓舞してやるものではありません。普段当たり前にやっていることをちょっと意識して変えるだけで、あなたの中に眠る美力は、どんどん引き出されます。モデル歴20年以上の経験から導き出した「がんばらない」美の習慣です。

     width= 楽天ブックス オムニ7

関連記事

この記事に関するタグ