HALLOM(ハロム)

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シチュエーション別、困ったときの対処方法

誘われたのに行けないとき、答えにくい質問をされたとき、対応に困る状況は必ず訪れます。
そんなとき、相手を不快にさせずサラリとかわせる方法を知っていれば人間関係も怖くありません。
こんなときはコレ!という自分なりの方法をひとつ覚えておきましょう。

磯部らん(マナー講師)

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目次

  1. ○相手を怒らせてしまったとき
  2. ○帰りたいのに帰れないとき
  3. ○聞かれたくないことを聞かれたとき
  4. ○無理に誘われたとき
  5. ○嫌な話題になったとき
     
    • 相手を怒らせてしまったとき

      お叱りが終わってから謝罪

       相手の話が終わらないうちに謝ると、とりあえず謝罪しているように見えます。言い分を聞いてから謝罪を。

      言い訳をしない

       怒らせた理由やこちらの気持ちは相手にとってはただの言い訳。相手の怒りを受け止めることに集中して。

      いつまでも引きずらない

       相手の話を聞き、謝罪も終わったのに卑屈な態度だと相手の怒りを再燃させます。気持ちを切り替えて。

    • 帰りたいのに帰れないとき

      トラブル発生をアピール

       「急な相談ごとがあるみたい」「仕事でトラブルが…」など、緊急な用事をアピールしてその場から離れます。

      アラームを鳴らす

       アラームを設定して、「あ! 用事があったんだ」と相手に伝えましょう。着信があったフリでもOK。

    • 聞かれたくないことを聞かれたとき

      「想像にお任せします」

       年収や結婚などを聞かれたら、「まぁ人並みよ」「私は結婚したいけどね…」など“のらりくらり作戦”を。

      「あなたはどう?」

       逆に質問して相手にも答えにくさを理解してもらって。口ごもったら「難しいわよね」とフォローも。

      「トップシークレットよ」

       失礼な質問には、ユーモアで切り返すのも手。笑顔で大袈裟に言えば、相手はそれ以上はツッコめません。

      「聞いちゃダメよ~」

       「そんな質問ヤボよ」と冗談交じりにチクリと釘を刺しましょう。しつこいときは聞こえないフリもOK。

    • 無理に誘われたとき

      「○○があって行けないの…」

       「別の約束がある」よりも「20年ぶりに友人に会うの」など、行けない理由が具体的であればあるほど◎

      とっても行きたいのに残念だわ…」

       「行きたい気持ちはある」と伝え、「○日なら行ける」など代案を出せば、相手も嫌な気持ちになりません

    • 嫌な話題になったとき

      もっと注目度の高い話題を提供

       話の焦点をズラすのは話題転換の基本。みんなが知っている旬の話題を、すかさず提供してみましょう。

      少し黙ってみる

       静かに「あまりこの話題に乗っていない」ことを訴えてみましょう。少しうつむいたり、沈んだ表情の演出も。

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