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【医師監修】カラダにいい生活習慣とは

入浴や食事など、日々の生活で何気なく行っていることにも健康のヒントが多く隠されています。健康的な生活習慣を身につけるためにしっておきたい「カラダにいいこと」を、最新の医学情報に基づいてご紹介します。

富家孝

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目次

  1. ○冷え症解消に半身浴は効果がある?
  2. ○美肌を保つためにより効果的なのはどっち?
  3. ○便秘には食物繊維が効く?
     
    • 冷え症解消に半身浴は効果がある?

      A・カラダを温める効果がある

      B・カラダを冷やしてしまう

       
      ■体温が徐々に下がる可能性も
      手足やカラダがいつも冷えていてつらい。そんな悩みを抱える女性は少なくない。冷えが続けば、頭痛や肩こり、不眠など、カラダに不調をきたすことがあるため、この状態からなんとか抜けたいと思って、対策を実践している人は少なくないはずだ。
      しかし、効果があるといわれている対策の中には、反対にカラダを冷やしてしまうものもある。その代表が半身浴だ。ぬるま湯に長時間浸かっていればカラダが温まりそうな気がするが、実際はその逆。下半身は湯船に浸かっていても、上半身は水温とともに冷えていくため、カラダを冷やす可能性があるのだ。
      カラダを温めたいなら、40度前後のお湯に短時間、首まで浸かったほうが有効だ。また、自律神経が乱れて血の巡りが悪くなっていることが冷えの原因の可能性もあるため、食事や生活リズムの改善に着手するのもいいかもしれない。

      答え

      B・カラダを冷やしてしまう

    • 美肌を保つためにより効果的なのはどっち?

      A・血管を鍛える

      B・水分を定期的にとって保湿

       
      ■毛細血管が若さを決める
      肌を若々しくきれいに保つためには、外からの予防だけではなく、内側からの改善が必要不可欠。入浴後や就寝前のスキンケアだけでなく、根本的な対策を講じることで、肌の健康を実現することができるはずだ。
      そこでオススメしたいのが、肌の内側、血管から鍛える方法だ。実は最新の研究によって、肌の健康には毛細血管が大きく関係していることがわかったのである。
      毛細血管は、全身の血管の99%を占めており、酸素や栄養を体中に運ぶという大事な役割を担っている。当然、皮膚に酸素と栄養が届かなければ、シミやシワ、肌荒れなどを引き起こしてしまうが、毛細血管は加齢によって減少するため、表面的な対策では、肌の健康は守れないのだ。
      では、どのような対策をとればいいのだろうか? 有効なのは血流をよくすることだ。特に、太ももやふくらはぎを鍛えると血流がよくなりやすいため、下半身の筋トレをオススメしたい。

      答え

      A・血管を鍛える

    • 便秘には食物繊維が効く?

      A・食べれば食べるほど効果がある

      B・便秘になる場合もある

       
      ■大腸が緊張していると危険
      便秘には、食物繊維が効くとよく言われる。大腸の動きを活発化させ、排便をスムーズにしてくれるため、普段から摂取している人も少なくないだろう。しかし、実は便秘解消に役立つ食物繊維が、逆に便秘を悪化させるケースもあることをご存知だろうか?
      便秘は、排便を我慢したり、お腹に入れる力が弱くなったりすると発症する。これらが原因の場合、大腸の活動を促す食物繊維は、便秘改善に有効だ。
      一方、ストレスが原因で便秘を発症することもある。この便秘を痙攣性便秘といい、大腸が痙攣して硬い便やコロコロした便が出るのが特徴だ。
      食物繊維は、この痙攣性便秘を悪化させる可能性がある。食物繊維自体は消化に悪いため、緊張している大腸の状態を悪化させる恐れがあるのだ。便がコロコロした状態が続く人は、食物繊維を避けて、消化にいい食べ物を摂るようにしよう。

      答え

      B・便秘になる場合もある

カラダにいいのはどっち?

監修:富家孝

彩図社

第4章 カラダにいい生活習慣はどっち?より

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